心が温まる労いの言葉一覧:職場や家庭で使って欲しいねぎらいの言葉52選!

労いの言葉には、人間関係や仕事を円滑にする効果があります。

しかし一言で労いの言葉と言っても、お礼の気持ちを表すものや体調を気遣うものなど、種類は様々。

また立場によって言葉選びにも気をつける必要がありますよね。

ここでは目上の人向けや女性向けなど、シーン別に心が温まる労いの言葉を紹介していきますので、気になったフレーズがあればぜひ使ってみてください。

目次

労いの言葉を伝える時のポイント5か条

具体的なフレーズをチェックする前に、まずは労いの言葉を伝えるときの5つのポイントを押さえておきましょう。

・すぐに伝えること

・笑顔で伝えること

・素直に伝えること

・出し惜しみしないこと

・立場を考慮すること

心が温まる労いの言葉52選

次に、シーンごとの具体例を見ていきましょう。

心が温まる労いの言葉(職場・目上)13選

綿毛

目上の方やビジネスシーンで使える労いの言葉を13個ご紹介します。

1.「いつもありがとうございます」

ありがとうと言われて嫌な思いをする人はいませんよね。

いつもの会話、いつものメールにこの一文を足してみましょう。

2.「お世話になっております」

こちらは取引先との挨拶の場面で良く使うフレーズです。

ビジネスでは決まり文句として、日頃から良く使います。

お会いした際やメールの冒頭など、一言目には決まってこのフレーズが出てきますので、条件反射で言えるくらいに身体に染み込ませておきましょう。

3.「この度は大変お世話になりました」

私が実際にクライアントからかけてもらった言葉です。

自分の取り組んだ時間や労力がクライアントの力になったことを実感することができ、やりがいを感じることができました。

使うタイミングとしては、何か一つ仕事を終えた時がマッチします。

また、「結果が楽しみですね」など成果物の反応に期待する一文を添えることもできます。

4.「ご足労いただきありがとうございました」

ビジネスの場面では、自分から出向くことを「往訪」、自分の方に来てもらうことを「来訪」と言い、こちらは来訪してもらった際に使う一言です。

別れ際や来訪後のお礼メールを送る際に使います。

また、雨や雪の日など天気の悪い時には、「お足元の悪い中~」を文の初めに付け足して、「本日はお足元の悪い中、ご足労いただきありがとうございました」のように使います。

5.「心より感謝申し上げます」

プロジェクトを終えた際にクライアントから言われて嬉しかった言葉です。

少し硬い印象もありますが、それだけに、しっかりと感謝の気持ちを伝えたいんだという気持ちが読み取れます。

6.「フォローくださり大変助かります」

自分だけでは解決できないことも、周りの助けで成し遂げられることがあります。

そんな時にこのひと言でお礼をすれば、目上の方や取引先からの信頼度も増すことでしょう。

7.「学ばせていただきました」

感謝の気持ちと同時に、一緒に仕事をした経験を自身の今後に役立てていきたいという思いを伝えることができます。

謙虚な印象になるため、目上の方に対してや取引先担当者が退職する際の挨拶などにも使うことができます。

8.「お骨折りいただきまして」

尽力・奮闘などの言い換えである骨折り。

自分のために費やしてくれた時間や労力を骨に見立てています。

誰かに大きく力を貸してもらった、または助けてもらった際に使うと効果的です。

9.「ご配慮いただきありがとうございます」

この言葉は、謙虚な姿勢で感謝を伝えたい時に適しています。

相手が上手く対応して自分のミスをカバーしてくれた時や、自分を気遣って行動してくれた時に使えるフレーズです。

感謝とともに申し訳なさを伝えたい、そんな微妙なニュアンスが伝わります。

10.「ご対応に深謝いたします」

こちらも、感謝と後ろめたさを同時に表現するフレーズです。

例えば、納品完了後に先方からプラスαの対応依頼があったとします。

その際、追加の請求を行わなかったとすると、その対応はあなたの持ち出しで行うことになりますよね。

先方としては、この対応に感謝しつつも後ろめたさがあるので、こういった腰の低い姿勢で労いの気持ちを伝えるのです。

11.「課長のおかげです」

社内の目上の方に向けて、また協力会社に向けても使えます。

目上の方のフォローにより仕事が成功した時は、自分だけの力で成功した訳ではないことを素直に伝えましょう。

こう言われると、これからも目をかけてあげたくなるものです。

12.「これからも頼りにしています」

仕事の御礼は仕事で、とは良く言ったものです。

これからも良い関係を続けていきたいこと、一緒に仕事をしたいことが伝わります。

良好な関係を築いて、良い成果を上げていきましょう。

13.「お疲れのことでしょうから、週末はゆっくりお休みになってくださいね」

目上の方や取引先を気遣うときには、少し注意が必要です。

このように言えば、上から目線にならず、好意的に受け取ってもらえることでしょう。

心が温まる労いの言葉(部下・同僚)13選

スーツの男性

次は、部下や同僚に使える労いの言葉13個です。

1.「ご苦労様」

部下が業務を終えた時や大事なプレゼンを終えた時など、ひと区切りついたタイミングで伝えるのがオススメです。

部下は自分の頑張りを肯定してくれていると感じ、やる気につながります。

2.「よく頑張っているね」

私の以前の上司は、新しい仕事の説明に入る前に、いつもこの言葉をかけてくれました。

頑張っているから新しい仕事を任せてもらえるのだと自信がつくと同時に、今回の仕事も頑張ろうと奮起したものです。

3.「あなたならきっと出来るよ」

部下や同僚が不安になっているときは、この言葉をかけてあげましょう。

優しく背中を押してもらえると、明るい未来を信じて頑張る力が湧いてきますよね。

4.「努力が実を結んだね」

良い結果を出せた時は、しっかりと褒めてあげましょう。

私はこの言葉を上司から言われて、喜びや快感を味わうとともに、自信がつきました。

5.「いつもありがとう」

上司が自分の仕事ぶりを見てくれていると感じることができると、仕事へのモチベーションは高まるもの。

部下に定期的にお願いする仕事がある場合などは、積極的に使いたい一言です。

6.「本当に助かっているよ」

こちらも、定期的に使いたいフレーズです。

日頃のサポートに感謝している気持ちを素直に伝えることで、上司への信頼度は増していきます。

7.「感謝しているよ」

ありがとうと言うよりも、きちんとした印象を与えることができます。

部下との距離感を踏まえて、くだけすぎずに伝えたい時にピッタリです。

8.「すごいね」

部下の活躍を見てすごいと思った時には、その気持ちを素直に口に出してみてください。

一目置かれて嫌な気持ちになる人はいませんし、自分にも通用する部分があることを誇らしく思ってくれることでしょう。

9.「疲れたでしょう」

仕事にはメリハリも大事です。

一つ仕事を終えた時に、この言葉をかけてあげてください。

部下もほっと一息つけることでしょう。

さらに「疲れたでしょう、ありがとう」とすると、より労いの気持ちが伝わりやすくなりますね。

10.「無理しないでね」

全力で頑張ってくれている部下に対しては、気遣いを持って接することが大切です。

自分のことを気にかけてくれているんだ、という安心感が伝わります。

11.「手伝ってくれてありがとう」

部下のサポートがあったことで、自分の仕事がスムーズに進んだことをそのまま伝えるのです。

シンプルですが、感謝の気持ちが伝わりやすい表現です。

さらに、「手伝ってくれてありがとう、おかげで早く終わったよ」などと続けると、より効果的です。

12.「その考えは無かったな。すごいね」

最初は手取り足取り教えてあげていた部下が、いつしか自分に無い発想や意見を言うようになった時、成長を感じますよね。

そんな時は素直に伝えてみてください。

部下も自分の成長に自信が持てるようになるでしょう。

13.「先方も喜んでいたよ」

実際に上司から言われて嬉しかった言葉です。

一緒に準備して提案を託した上司が帰社に言ってくれて、一生懸命頑張って良かったと感じることができました。

心が温まる労いの言葉(家庭)13選

続いて、家庭で使える労いの言葉を13個ご紹介します。

1.「いつもありがとう」

どういった状況でも使える言葉です。

日頃の感謝の気持ちをシンプルに伝えましょう。

記念日のプレゼントに、このひと言を手紙で添えるのもオススメです。

2.「洗濯を手伝ってくれてありがとう」(他の家事でもOK)

小さい子供は、お母さんのお手伝いが大好き!

お手伝いしてくれた時には、はなまる笑顔でありがとうと伝えてあげてください。

3.「いつも頑張ってくれてありがとう」

この言葉には、「自分の見えないところでも家族のために頑張ってくれていることを分かっているよ」という気持ちが込められています。

深い愛情を感じますね。

4.「時間がかかったでしょう、ありがとう」

割いてくれた時間に対してお礼を言うのも一つの手。

例えば、産後間もない時期に旦那さんが子供のお風呂や寝かしつけに奮闘してくれた時など、不慣れなことに一生懸命に取り組んでくれた時に使うと効果的です。

5.「いつも支えてくれてありがとう」

家族関係は一人ひとりが支え合って成り立っているもの。

ふとしたタイミングに自然と口にできたら素敵ですね。

6.「あなたが頑張ってくれてるおかげで幸せです」

自分が家族を幸せにできていると思えたら、辛いことだって頑張れてしまう気がしませんか?

言った方も言われた方も心温まる、そんなひと言です。

7.「○○は私の自慢の夫です」

自分の頑張りを一番近くで理解してくれている人から言われたら、どれだけ心強いことでしょう。

照れくさくて言えない人は、手紙で伝えるのも良いかもしれませんね。

8.「私にできることがあれば言ってね」

相手の努力を分かったうえで、自分も力になりたいという気持ちが伝わります。

家族に支えられていると感じてもらえることでしょう。

9.「たまにはゆっくり休んでね」

心が休まる温かい家庭があれば、外で思いっきり頑張れますよね。

仕事を頑張るパートナーや、受験勉強に打ち込む子供などに寄り添う気持ちを表したい時にオススメです。

10.「あんまり頑張りすぎないでね」

頑張って欲しい気持ちもありながら、同時に身体や心を気遣う気持ちも伝えることができます。

11.「今日もご苦労さま」

変わった言葉でなくとも気持ちは十分伝わります。

それよりも、出し惜しみせず数多く伝えることが大切です。

12.「満員電車大変だったよね」

仕事だけでなく、仕事の前後まで想像して労うことで、感謝の気持ちをより効果的に伝えることができますね。

13.「お疲れさま、頑張ったね」

シンプルですが、疲れているとき身体に染み込むように効く言葉です。

心が温まる労いの言葉(女性が男性から言われて嬉しい)13選

女性の額に手を置く人

最後は、女性が男性から言われて嬉しい労いの言葉13個です。

1.「いつもありがとう」

シンプルな言葉だけに、感謝とねぎらいの気持ちがストレートに伝わりますね。

2.「今日もお疲れさま!」

ぜひ、言うトーンにも気をつけてみてください。

疲れていそうな彼女には、落ち着いたトーンでゆっくりと。

ひと仕事終えてスッキリとした様子の彼女には明るく軽快に言ってみましょう。

3.「ゆっくり休んで」

身体にサインが出るまで頑張ってしまう女性もいます。

彼女が倒れてしまう前に、上手く先回りして休ませてあげましょう。

4.「無理しないでね」

彼氏からこう言われたら、彼女は知らず知らずのうちに無理をしていたことに気が付いて、ペースダウンできるかもしれません。

5.「心配だな」

男性にこう言われてキュンとする女性は多いのでは。

無理をして心配かけたくない気持ちもありつつ、大事にされたいから心配かけてしまいたい、そんな女心をくすぐる一言ですね。

6.「頑張ってるの知ってるよ」

人から頑張っているねと言われると、嬉しいですよね。

しかもそれが一番身近な存在である彼氏や旦那さんからだとしたら。

考えるだけで胸の奥があったかくなりますね。

7.「大変だけど頑張ろう!」

気持ちだけでも一緒に走ってくれていることが感じられて、とても心強いですね。

8.「一緒に乗り越えようね」

身近な存在だからこそ言える言葉ですね。

結婚後、夫からのこの言葉に、何度救われたか分かりません。

9.「いつでも頼って」

応援している気持ちと合わせて、男性の包容力を感じさせることができます。

10.「できることがあったら言って」

何をしたら良いのか分からないけれど力になりたい、そんな気持ちが伝わりますね。

私は産後慣れない育児に疲れ切っている時に夫から言われて、だいぶ肩の荷が下りました。

11.「尊敬しているよ」

尊敬できるのは、その人の頑張りを知っているから。

パートナーと、互いに尊敬して高め合えたら素敵ですよね。

12.「応援しているよ」

彼女が不安そうな時には、シンプルにこの言葉をかけてあげましょう。

プレッシャーにならないように、優しく伝えるのがコツです。

13.「頑張ったご褒美に、今度美味しいもの食べに行こう!」

女性に美味しいもののご褒美は効果絶大です。

心身ともにリセットして、また明日への活力を取り戻せることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

ねぎらいの言葉のポイントは、感謝の気持ちを素直に伝えることです。

難しい言葉でなくても構いません。

あなたのほんの少しの心遣いが、相手の心に響いて安心感やモチベーションに繋がるのです。

労いの言葉で相手を上手に気遣える人になりましょう。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる