鬼滅の刃無限列車編がテレビ枠で放送!使い回しとの評価もあり!?

熱狂のテレビアニメ放送後に上映された『鬼滅の刃無限列車編(きめつのやいば むげんれっしゃへん)』。

「鬼滅の刃 遊郭編」がもうすく放送されるというタイミングで地上波初放送されました。

「これを見て「遊郭編」の熱を保てという事だな」

と思いきや、まさかの放送延期で期間が空いてしまいした。これは鬼滅ファンも製作スタッフも「よもやよもやだ」と思ったでしょう。

しかし、習慣のように深夜アニメのチェックをしていると『鬼滅の刃』がありました。

「あれ、確かもう少し先だったような・・・」

よく見るとテレビアニメ版で「鬼滅の刃 無限列車編」が放送されるとの事でした。

「この前映画でやってたよね?再放送?」

こんな事を思った方もいるのではないでしょうか?私もその一人です。

流石に二番煎じ感が否めないというか、ネットでは「劇場版の使いまわし」とも騒がれていました。ですが、よく調べてみると劇場版からさらに追加されたシーンが少しあるとの事。これは見る意味はあるのでしょうか?

結論を言うと「大いにありました」

「鬼滅の刃は好きだけど、同じものを二回見る必要はあるのか」

実際にアニメをチェックして「ここが少し違うな」と思う点をまとめてみましたので、これから書く記事はそんな風に悩んでいる方の参考になるかと思います。

目次

「テレビアニメ鬼滅の刃無限列車編」と「劇場版無限列車編」との違い

先ず劇場版との大きな違いは

第一話がアニメオリジナルの新規エピソード

戦闘シーンが追加されており、劇場版より臨場感のある戦いが長く見られた。

・無意識領域の描写が少し増えていた。

以上の三点が主な違いでした。

第一話がアニメオリジナルの新規エピソード

一番大きい違いはここといっても過言ではないでしょう。

実は炎柱・煉獄杏寿郎(えんばしら・れんごく きょうじゅろう)は無限列車編の前に鬼を一体退治していました。

その時の前日譚が描かれているのが第一話です。

その時に駅弁を売っているおばあさんと孫娘を助けるのですが、そのおばあさんは過去に鬼殺隊に助けられており、その時に助けた人が何と煉獄さんの父親・愼寿郎(しんじゅろう)でした

鬼を斬ったときの煉獄さんの一連の動きがかつての父親と全く同じ動きだったシーンは

父親につらく当たられていても父のように強くなろうと鍛錬を積んだ煉獄杏寿郎の努力と想いが垣間見えるようなシーンでした。

ちなみにその時にたくさん買った駅弁は劇場版で登場するあの駅弁という小ネタもあります。

アニメ無限列車編に戦闘シーンが追加!劇場版より長く戦いの臨場感あり

次に挙げるべきはやはり戦闘シーンでしょう。

鬼滅の刃は原作も良いのですが、戦闘シーンはアニメから入った人からすると割とあっさりした印象があり、その代わりに人間模様が深堀されている印象があります。

しかし、アニメを見た人からすると派手な動きがあってこその「鬼滅の刃」。

やはり戦闘シーンは派手に動き回ってほしい。テレビアニメ版ではそのシーンが追加され臨場感あふれる戦いが長く楽しめます

個人的には煉獄さんもかっこよかったのですが、炭次郎(たんじろう)が乗客を助けようとする時に真打のように駆けつけた伊之助(いのすけ)がかっこよかったです。

特にアニメだとエンディングに入る前に登場した為「こいつ、こんなカッコよく登場したっけ?」と見違えるほどでした

そして、上弦の鬼・猗窩座(じょうげんのおに・あかざ)と煉獄杏寿郎の決戦のシーンは大迫力の見ごたえのある戦いでした

テレビアニメ無限列車編に無意識領域の描写が増加

無意識領域での描写も劇場版よりも原作に寄せて少し丁寧に描かれていました。

これは、具体的にここが劇場版と比べてこんな感じで増えているといった感じではなく何となく「劇場版だと少し駆け足だったかな?」と違和感を感じる程度でした。

炭次郎の無意識領域に入った人が目覚める前に炭次郎の無意志領域の小人を掴むシーンは比較的分かりやすく追加されていたかと思います。

あれを見ているのとそうでないのとでは、「なんであの結核の人急に良い人になったんだろう?」と分かりにくい人もいるでしょう。

まとめ

以上の内容から、より「鬼滅の刃 無限列車編」を臨場感たっぷりで楽しむにはテレビアニメ版はチェックする価値は大いにあるかと思います。

特に私のように「動き回って戦っているシーンを沢山見たい」という人には劇場版よりも煉獄さんのカッコイイところが見られてお勧めです。

余談 鬼滅の刃の時代設定、『大正』ってどんな時代?

話は変わるのですが、「鬼滅の刃」は「大正時代」を舞台にしたアニメです。

「そういえば、あの時代で隊服とか蒸気機関車とかあったっけ?」

少し疑問に思った事はありませんか?特に柱の隊服とか令和的に見てもかなり攻めたファッションをしているように見えます。

柱のファッションは週刊少年誌として現代の読者に寄せたアレンジが流石に入っていると思いますが、はたして時代背景に合ったものなのか簡単に『大正時代』の紹介もしておこうと思います。

「無限列車編」の蒸気機関車は当時あったのか?

結論を言うと「存在した」みたいです。

明治時代から実はあったらしく、大正時代の機関車は日本初の国産機関車が出てくる時代だったとか、ちなみに名前は「8620形」と言って残念ながら「無限列車」という名前の蒸気機関車は実在しません。

当時の蒸気機関車です、見た印象はほぼ「無限列車」ですね。違う点は「無限」と本編では書かれている所が実際は数字になっています。

隊服というものはあったのか?あの服の組み合わせは時代的にアリなのか?

結論:和洋折衷としてアリと思われる。

大正時代は「和洋折衷」という大衆文化があり、西洋化が始まっていました。

高級品でしたが「スーツ」「スカート」といった洋服が普及していたようです。

さらに言うと洋服と和服を組み合わせた服装もあったようなので、鬼滅の刃の「柱」程ではないにしても、隊服(洋服)と羽織(和服)を組み合わせたファッションは時代背景的にはそこまで間違っていないと言えます。

『大正』と聞くと何となく「江戸時代みたいな感じかな?」とピンとこない世代もいるかもしれないので補足してみました。

この記事で戦闘もファッションも鮮やかに動くアニメ「鬼滅の刃」をより楽しめたら幸いです。

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