イヤイヤ期でのダメな対応って?疲労困憊な私がなんとか乗り越えられた経験談!

長いトンネルを走り続けているかのような子どものイヤイヤ期…子どもへの対応で、何が効果的なのか、何が正解なのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

私も、双子の息子が2歳の頃「イヤイヤ」に悩まされていた親の一人です。

「あれもイヤ!」「これもイヤ!」親も疲れ果ててしまうだけに、少しでも子どもにとって効果的な対応をしていきたいものですよね。

ここでは、私の体験をもとに、イヤイヤ期の子どもへの「ダメな対応」と「ダメじゃない対応」をご紹介します。

目次

親が感情的になれば、2倍になって返ってくる

泣き叫ぶ子供

「いい加減にしなさい!」「うるさい!」「おうちの外に出すよ」

これらのセリフは、すべて私が息子へ言ったことのある言葉です。

子どもの自己主張が続いていたり、泣き止まなかったりすると、はじめは、子どもの気持ちに寄り添ってあげようと努力していた親も限界に達して、つい怒鳴りつけてしまうこともありますよね。

しかし、親が感情的になることで、子どもが落ち着くことはありません。

子どもは、信頼している親から「怒られた」「怖い」という気持ちだけが深く残ってしまい、自分の感情の行き場を失ったことで、益々イヤイヤが激しくなってしまうことがあるのです。

親のイライラ感情は、子どものイヤイヤをパワーアップさせ、更なる親のイライラ感情につながるので気を付けましょう。

否定する言葉掛けは、自己肯定感が低い子どもに育つ

朝、家を出る直前に「あれがしたかった」「自分でやりたかった」と駄々をこねられ、イライラ。

雨の日のお迎えで、「歩きたいの」とベビーカーに乗ってくれず、イライラ。

そこで「今は、無理!」「そんなことできないでしょ」と何度言ったことか…。

しかし、「〇〇したらダメ」「だから、無理だって言ったでしょ?」など、あれこれ自分でやりたい子に対して、これらの否定するような言葉掛けは、自己肯定感を下げてしまうことにつながります。

まずは、「〇〇がしたかったんだね」と肯定してあげることで、子どもの気持ちが落ち着くこともあるのです。

そして、時間と心の余裕がある限り、やらせてみること。

失敗しても、時間がかかっても「頑張ったね」「偉かったね」と、子どもの気持ちを受け止めて、自信に繋げてあげることで、自己肯定感が育まれます。

親が何気なく使った言葉が、子どもには、しっかり伝わっているものです。

せっかくなら、子どもにとってプラスになる言葉掛けを意識していけると良いですね。

子供が泣き止まない!「放置」はダメじゃない

子供と頭をかかえる親

何をしてもイヤイヤ!泣き続ける、泣きわめく…これって、側にいる親も泣きたくなるし、グッタリしてしまいますよね。

何をしてみても泣き止まないような時、ママのイライラが爆発する前に「放置」してみることは、一つの方法です。

とは言っても、ここで言う「放置」とは、「そっとしておくこと」であり、育児放棄や無視とは違います。

一旦、その場から離れて、冷静に我が子を見守ってみましょう。

私は、泣き止まない息子に対してのイライラが限界に達し、これ以上続くと「手を出してしまうかも」と思った時に、子どもを置いてトイレに閉じこもった経験があります。

そこで、目を閉じて、大きく深呼吸して、荒れた呼吸を鎮める…それだけで、イライラが少しだけ落ち着いたのです。

一人の時間、一人の空間が得られたことで、気持ちの切り替えができて、トイレから出たあと、まだ泣き続けている我が子を冷静になって抱きしめることができました。

子どもも泣き続けていると、何が原因で泣いていたのか忘れてしまうものです。

そこで、親に抱きしめてもらい「〇〇がいやだったんだよね」「〇〇がしたかったんだよね」と、気持ちに共感してもらえるだけで、大好きなママが「認めてくれた」「受け止めてくれた」と、安心感を得られ、少しずつ落ち着きを取り戻すことができるのです。

しかし、この「放置」。時と場所に考慮する必要があります。

周りに迷惑をかける時間帯や公共の場所などで放置することは、おすすめできません。

その場合には、他の対応を考えてみましょう。

まとめ

いつまで続くのかゴールが見えず、親が疲れてしまう子どものイヤイヤ期。

しかし、小学生になってもイヤイヤ期が続いている子を見たことはありません。

始まりがあれば、必ず終わりがやってきます。

イヤイヤ期は、赤ちゃんで何もできなかった我が子が「成長している証」と捉え、温かく見守っていきましょう。

今では、イヤイヤ期の頃の息子の姿を撮った写真や動画が、「イヤイヤ記」として、懐かしい思い出となっています。

今しか見られない姿を記録に残すことは、気持ちが落ち着くことにもつながり、イライラしながら撮ったはずなのに、いつしか「こんなことで悩んでいたんだなぁ…」と、懐かしく眺められる日がやって来ますよ。

ここにあげた対応が全てではないですし、正解も一つではありません。

子どもにとって、そして、ママにとって相性の良い対応を探してみながら、イヤイヤ期を乗り越えていけるといいですね。

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