尾てい骨が痛い時の治し方は?痛みに湿布は?マッサージは?座り方は?立ち上がる時痛いのはなぜ?尾てい骨が出てる場合の治し方は?

尾てい骨が痛い時の治し方は?痛みに湿布は?マッサージは?座り方は?立ち上がる時痛いのはなぜ?尾てい骨が出てる場合の治し方は?をタイトルにしてお伝えしたいと思います!

冬になり、本格的に寒くなりました。

雨や雪で路面凍結し、転んで尻もちをつき痛めてしまう…ということも増えるのではないでしょうか。

また、デスクワークで長時間座るために、慢性的に痛みを抱えている方もいるでしょう。

どういった対処をとればいいのか、まとめてみました。

目次

尾てい骨が痛くなるのはなぜ?

尾てい骨に長時間、負担がかかっている

固い椅子に長く座っている、姿勢の悪い状態で座っている、などが考えられます。

また、体育座りも尾てい骨に負担がかかり、よくないようです。

尾てい骨の打撲、もしくは骨折

尻もち等の衝撃で打撲、もしくは骨折が考えられます。

打撲とは、皮下組織、筋肉等に損傷が起きて痛むことです。

内出血や腫れが出ますが、自然に治ることがほとんどで、軽い打撲であれば、1~2週間程度で治るようです。

また、そうした衝撃から尾てい骨を守るために、筋肉が緊張状態になることもあります。

それが解けていない状態がつづくと、痛むこともあるようです。

骨折に関しては、尾てい骨は他の部分の骨折と違い、強い痛みや腫れがなく、気が付かない場合があるようです。

1~2週間ほど経っても痛い場合は、病院を受診してみましょう。

尾てい骨の出っ張り

生まれつき尾てい骨が出っ張っている場合があり、痛みを感じるようです。

また、痩せていて筋肉や脂肪が少ないと、相対的に骨が出っ張るかたちになり、痛くなることもあります。

また、姿勢が悪い状態で長期間いると、尾てい骨が出っ張ってくることもあるようです。

妊娠中、産後で骨盤が傾く

妊娠中にお腹が大きくなることで、骨盤が前に傾きます。

その影響で尾てい骨が前に傾き、今までと角度が変わって、痛む場合があります。

整体院や接骨院での骨盤矯正が有効なようですが、出産の状況にもよりますので、出産時にかかった病院の医師と相談しましょう。

その他の可能性

尾てい骨周辺に腫瘍ができているなど、色々なケースが考えられます。

特にしびれを感じたり、横になった時に痛みを感じたり、歩きづらさを感じるといった場合、また、少しでも不安を感じる場合は病院を受診しましょう。

尾てい骨が痛み、湿布はどう?

湿布は、冷感湿布、温感湿布があります。

「尾てい骨を打ち付けた直後で、腫れている」場合は冷感湿布で冷やし、炎症を抑えるのが効果的です。

逆に、慢性的に痛いという場合、尾てい骨周辺の筋肉が凝り固まっている場合があります。

そうした場合、温感湿布であたため、血流をよくすると効果的です。

また、痛みを和らげる成分が配合された湿布もあります。

そういったものを過剰に使うと、皮膚から吸収される成分の量が増え、腎臓に負担かけることがあります。

用法容量、使用枚数を守って使いましょう。

尾てい骨が痛い時、マッサージはどう?

マッサージを行うことで血行が促進され、尾てい骨周辺の筋肉がゆるむことで、痛みが緩和することがあります。

ただし、腫れていたり、触ると痛い場合、無理に刺激しないようにしましょう。

うつ伏せになり、マッサージしたいところに指をあて、上下に動かすようにしてほぐすことができます。

お尻の外側から、段々と中心(尾てい骨)に向かっていくようにほぐしていきます。

1か所数秒程度で大丈夫です。

尾てい骨周辺は皮膚が薄いので、強くせず、ゆるやかにほぐしていきましょう。

尾てい骨が痛い時の座り方は?

尾てい骨を痛めない正しい座り方

「背中を丸めず、まっすぐに」「両足の裏を床につけ、足にも体重が少しかかるようにする」

を意識しましょう。

背もたれによりかかってもいいですが、その場合、背もたれは倒さず、まっすぐの状態にしましょう。

尾てい骨が痛い時は、座面にクッションを使う

やわらかいクッションを座面に敷くことで、負担をやわらげましょう。

クッションには様々な種類がありますが、真ん中が円形にくりぬかれたタイプは避けましょう。

クッションの穴の部分に尾てい骨がくることで、尾てい骨周辺の皮膚が引っ張られるような状態になり、血流が悪くなって、痛みを悪化させる場合があります。

立ち上がるとき、尾てい骨が痛いのはなぜ?

色々な場合が考えられますが、打撲・骨折中は、立ち上がる際に痛いと感じるようです。

また、坐骨神経痛といって、腰から足の先までの神経(=坐骨神経)が圧迫され、痛みを感じることがあります。

ひとまず、病院を受診した方がよいでしょう。

尾てい骨が出てる場合の治し方は?

整形外科を受診し、医師と治療方針を相談しましょう。

治し方として、骨盤ベルトを装着して矯正したり、また、牽引(けんいん)療法といって、骨を引っ張って調節するといった方法もあるようです。

尾てい骨を削るという場合もあるようですが、尾てい骨周辺には神経、直腸といった重要な組織があります。

それらを傷つけてしまうリスクもあるため、骨を削ることはなかなかないようです。

尾てい骨の痛み、病院にかかりたいときは何科になる?

整形外科が一般的です。

レントゲンを撮ることにより、痛みの原因を探ることができます。

また、痛み以外に気になる症状がある場合は、内科を受診するのもよいようです。

受診する際には、「痛みのレベル(日常生活に影響があるか)」「どんな時に痛むか」「いつから痛むか」等、情報を整理し、細かく伝えましょう。

まとめ

筆者は以前、路面凍結で滑って転び、尾てい骨を痛めたことがありました。

幸い、そこまで痛くなく、その後の日常生活には何の支障もありません。

しかし「尾てい骨を骨折した場合、他の部分の骨折より症状が出づらく分かりづらい」という部分がとても怖いですね。

いつもの痛みか…と油断していると、思わぬリスクを持っている可能性もあります。

少しでも気になる場合は医療機関を受診しましょう!

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