【BTS】ジミンパパの店「ZM-illennial」ってどんな店?なぜ群馬・高槻なの?をタイトルにお伝えしますね。
BTSジミンの父親が経営運営する韓国雑貨店「ZM-illennial」(ジミレニアル)が群馬の高槻ににいよいよオープンとなることで話題になっています。
この記事では、「なぜジミンのお父様が東京ではなく群馬・高槻を選んだのか?」について詳しくまとめましたので、ぜひ最後までお楽しみください。
『ZM-illennial』ってどんな店?
『ZM-illennial』とは、BTSのジミンのお父さまが経営する雑貨店です。
ジミンのお父さまは、韓国・釜山にあるカフェ『メグネイト』を運営しており、その店内ではアパレル雑貨『ZM-illennial』が販売されています。
このお店はBTSファンや特にジミンファンの間で非常に有名で、多くの人々が訪れる聖地となっています。
今回、初めての支店が群馬県高崎市にオープンすることになりました。
なぜ群馬・高崎を選んだのかについて詳しくまとめましたので、ぜひ最後までお楽しみください。
【BTS】ジミンパパの店「ZM-illennial」はなぜ群馬・高槻に出店したのか?
『ZM-illennial』の出店を群馬にするのは、群馬県高崎市で韓国雑貨店「モンリュクス」を経営する武社長との関係がきっかけとなっています。
武社長はジミンのお父さまと共通の友人を通じて知り合い、韓国で意気投合しました。
群馬高槻の韓国雑貨店が独占販売契約!
そして、日本での独占販売契約を結ぶこととなりました。
しかし、なぜ群馬県高崎市を選んだのでしょうか?
武社長は地元の新聞社の取材に答えて、地域の活性化という強い意志や出身地への貢献という思いがあったため、群馬県高崎市を選んだと語っています。
店を高崎市で開く理由について、「東京での開店も選択肢にはあったが、釜山の本店と同様に、ごみごみとした都市部ではなく、比較的静かな場所に店を作りたかった。群馬出身者として、地域活性化に結び付けられればとの思いも強い」と説明する。
上毛新聞
ジミンのお父さまと群馬県高崎市で韓国雑貨店「モンリュクス」を経営している武社長の出会いがきっかけで、『ZM-illennial』の群馬県高崎市でのオープンが実現しました。
地域に新たな魅力をもたらし、ファンや地元の人々にとっても楽しい場所となることでしょう。
みなさんもぜひ足を運んでみてくださいね。
場所はここ:群馬県高崎市通町93-6 大黒屋ビル1階
JR高崎駅の西口からゆっくり歩いても徒歩5分くらいで着きますよ♪
店内にはプレゼントコーナーあり
「ZM-illennial」のお店では、プレゼントや手紙をジミンに届けることができる特別なコーナーがあります。
このコーナーは韓国の釜山にある『メグネイト』の店内にもあり、『ZM-illennial』でも同様のコーナーが設置されることが公式インスタグラムで発表されました。
「ZM-illennial」の今後の展開は?
これからの展開にはどのような計画があるのでしょうか?
まず、店舗が成功すれば、ネット販売や日本各地で開催されるポップアップストアを通じて、さらなる拡大が計画されています。
これからの展開には注目が必要ですね。
ジミン経歴プロフィール
- 本名:パク・ジミン(박지민)
- 身長:174cm
- 体重:61kg
- 出身:韓国 釜山広域市
- 年齢:28歳(2023年12月20日現在)
- 生年月日:1995年10月13日
- 血液型:A型
- 出身校:韓国芸術高等学校 舞踊科(首席入学)
- 好きな食べ物:トッポッキ、ラーメン、サムギョプサル、チキン、バナナ
- 嫌いな食べ物:ピーマン、苦いもの
- 特技:ダンス、歌、剣道
- 趣味:音楽鑑賞、アニメ鑑賞、ゲーム
- 国籍:韓国
- 性格:明るく、社交的、努力家、完璧主義者
- 所属事務所:Big Hit Music
- 所属グループ:BTS
BTSジミン経歴
- 2013年にBig Hit Entertainmentの練習生となる。
- 2013年6月にBTSのメンバーとしてデビュー。
- ダンスの実力はグループ内でもトップクラスで、そのパフォーマンスは「国宝級」と称される。
- 歌声も美しく、メインボーカルを務めることもある。
- アニメやゲームが好きで、特に「ワンピース」の大ファン。
- メンバーからも愛され、ムードメーカー的存在。
【BTS】ジミンパパの店「ZM-illennial」まとめ
また、『ZM-illennial』が群馬に出店することにも注目です。
店舗は12月16日本日からオープン開業しされています。
釜山まで行くことができないファンにとっては、嬉しいお知らせですね。
今後も公式インスタグラムや公式Xで最新情報をチェックしてください!