山田裕貴さんは話題作に次々と出演しておりその味のある演技で注目を浴びています。
イケメン俳優でありながらどんな役でもこなすため、多くの作品で引っ張りだこです!
山田裕貴さんの年収やギャラに関して調査しましたので見ていきましょう♪
山田裕貴のギャラがやばいと話題!
山田裕貴さんはドラマや映画、CMなどが主な収入源となっています。
ドラマのギャラ
山田裕貴さんはもう芸歴11年になる俳優さんです。
新人の場合は当然収入は低くなるものですが、ベテランでも若手でもドラマ1本あたりのギャラにはあまり変動がないそうです。
キー局の主演クラスであればドラマ1本あたりのギャラはだいたい100万円~200万円程度が相場だそうです。
超大御所と呼ばれる俳優になると、ギャラは500万円以上になることもあります。
例えば、米倉涼子さんや綾瀬はるかさんのようなクラスになるとギャラが跳ね上がるでしょう。
ドラマはだいたい1クール(約3カ月)で10話前後制作されるため制作費も相当なものになります。
テレビ局によってもギャラは異なるため、一概には言えませんね。
当然ながら、主演俳優がもっとも高いギャラをもらいレギュラーキャストやゲストはそれより低くなります。
出番の少ないキャストは、報酬を「話数×報酬」ではなく、「撮影日数×報酬」になっているそうです。
山田裕貴さんはまだゴールデンタイムの主演が少ないため、彼のドラマ1本あたりのギャラは70万円前後ではないかと思われます。
CMのギャラ
芸能人の仕事の中でも最も高額なギャラをもらえるのはCMです。
売れっ子俳優となると1クール(約3カ月)の契約で3000万円以上のギャラもあるそうです。
また、CM契約の額は所属事務所からのボーナスにも大きく関わってくると言われています。
山田裕貴さんに所属している事務所である「ワタナベエンターテイメント」は、作品の制作側から支払われる料金を受け取りそれを俳優との契約に基づいて分配しています。
具体的なお金の分配は、契約内容や作品の種類によって異なります。
CM出演の場合、山田裕貴さんの人気や知名度を考慮すると1本あたり約1500万円の契約料が予想されます。
映画のギャラ
一方、映画のギャラは非常に変動があります。
映画の規模や制作会社の予算によって異なりますが一般的には主演でも約300万円ほどと言われています。
ただし、ハリウッド俳優のように国際的な活動をする場合、ギャラは1000万円を超えることもあります。
山田裕貴さんの場合、映画出演のギャラは一般的な相場である約300万円ほどでしょう。
山田裕貴は年収もヤバイ!
山田裕貴さんの年収についても注目されています。
彼は数多くの作品に出演し続けているため、収入はそれなりに高いと考えられます。
なお、ワタナベエンターテイメントでは、ギャラの配分は事務所と俳優で5対5とされています。
主な出演映画はこちら!
- 余命10年(2022年3月4日):富田タケル 役
- 鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年5月20日):ゾルフ・J・キンブリー 役
- 耳をすませば(2022年10月14日):杉村竜也 役
- 夜、鳥たちが啼く(2022年12月9日):主演・慎一 役
- ブラックナイトパレード(2022年12月23日):日野冬馬 役
- 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年6月30日):ドラケン役
- BLUE GIANT(2023年2月27日):宮本大役
- ハザードランプ(劇場公開中止):主演・刈谷臨 役(安田顕とW主演)
主な出演CMはこちら!
- カプコン「モンスターハンターライズ:サンブレイク」
- サントリー「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」
- 大東建託「いい部屋ネット」
- みずほ銀行 宝くじシリーズ
これだけ多くの作品に出演しているため、山田裕貴さんの年収はおおよそ5000万円と言われています。
また、バラエティ番組や雑誌にも出演していますね♪
山田裕貴自宅の場所住所は?ゼファー400が愛車?
山田裕貴さんは愛知県名古屋市出身で、現在は東京都内で一人暮らしをしています。
家具の配置などは風水に基づいており、風水にこだわっているそうです。
現在の住まいに関しては明確な情報はありませんが、芸能人が多く住む中目黒エリアや港区、世田谷区などが候補地として考えられます。
山田裕貴の愛車バイクは?
山田裕貴さんはバイクに乗る役が多く、その姿がとてもかっこいいと評判です。
愛車のバイクはゼファー400に乗っていると噂されています。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」「ホットロード」「デメキン」「東京リベンジャーズ」など、彼は何度もバイクに乗っている姿を披露しています。
「東京リベンジャーズ」で龍宮寺堅(ドラケン)役を演じており、そこで「カワサキ・ゼファー400」というカスタムバイクに乗っています。
ただし、これは役の一部であり、実際に彼がこのバイクを所有しているかはわかりません。
「カワサキ・ゼファー400」は、ホワイトとレッドのデザインで、ドラゴンのペイントが施されて、完全なドラケン仕様になっています。
このバイクは1988年に登場し、KAWASAKIのバイク全盛期を代表する存在です。
非常にパワフルで、最終モデルは1995年にリリースされました。
現在でも中古バイクとして人気があるそうです♪
まとめ
山田裕貴さんのギャラや年収については詳細はわかりませんが毎年多くの作品に出演し、主演も務めることが多いので推定年収は約5000万円と予想されます。
自宅や愛車についての情報がありませんが、彼がドラケン役でカワサキ・ゼファー400に乗っている姿は、カッコいいと評判です。
今後の活躍に期待しましょう!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!