サウナは何歳から?年齢制限があるとしたら何歳から?をご紹介!

子供をサウナに入れるのは危険なことや、周囲にも迷惑がかかりますから、あまり小さいうちは良くないような気がしますよね。

国で決められたサウナに入る年齢制限はありませんが、ホテルにあるサウナの他、サウナの施設によっては年齢制限があり小さい子は利用できません。

そこで、サウナは何歳からか?また、年齢制限があるとしたら何歳からなどの他、子供がサウナに入るときに気を付けなければならない注意点などをご紹介します。

目次

サウナは何歳からという年齢制限はなくても子供のサウナは注意が必用

サウナマット

厚生労働省のホームページを見ても、サウナは何歳からとか年齢制限は決められていません。

あるママさんが、子供をサウナに入れていたところ、知らない婦人に叱られました、

叱ったというか注意した婦人が言うのには 14歳までは入れちゃいけないのよ。ほかのとこはそうしてるわよ。子供のこと考えてないなら別にいいんだけど」ということでした。

決まった年齢制限がないだけに、注意した婦人のように14歳という人もいます。

あるホテルでは、サウナに入るには年齢制限があり、7歳以下のお子さんは利用出来ない旨の注意書きが英語と韓国語で書いてありました。

また、サウナの施設などでは、子供が入るのは禁止にしているか、あるいは小学生までは禁止しているところもあります。

年齢制限がないので、子供をサウナに入れる年齢は親の判断に頼るしかありませんが、子供をサウナに入れるのは下記のような危険があるので注意が必要です。

★サウナが子供に危険な理由

脱水症状を起こす

 子供は大人と違って体が小さく、皮下脂肪も薄く汗腺も少ないために脱水症状をおこしやすい。

自分で判断できない

 小さい子供は、まだ自分でサウナから出るタイミングを判断できないことが多いです。

ケガや事故

 サウナはじっと座って熱さに耐えるものですが、子供のばあいはじっと座っていることがなかなか出来ません。

 走り回ったり、床に寝そべってしまったりしているうちに、火傷や滑って転んでしまってケガをすることもあります。

サウナの年齢制限はなくても子供のサウナに関して知っておきたいこと

サウナ室

フインランドでは、重要な決断は会議室ではなくてサウナでされるほど、サウナが生活に密着しています。

フィンランドの子供の多くがサウナに入っていて、しかも赤ちゃんのうちからで、1ヶ月未満や生後数か月で初めてサウナに入り、2才までには96%がサウナに入っているとか。

しかし、小さい子のサウナは入り方によっては危険が伴うので、フィンランドでは、危険を避けるため、下記にあげるような注意がされています。

あなたもサウナに子供を入れることがあるかもしれませんから、参考にしたいサウナの入り方なのでご紹介します。

★フィンランドで子供をサウナに入れるときに注意をしていること

脱水症状に気を付ける

 小さい子供は皮下脂肪が薄くて汗腺も少ないので、脱水症状を起こしやすいので、サウナに入る

 前と入った後に十分な水分補給をして、脱水症状を起こすのを防いでいる

 喉が渇いた時は、すでに脱水症状がはじまっているといいますから、早めの対処が必要

サウナから出るタイミングを子供は自分で判断できない

 子供は自分でサウナから出るタイミングを判断できないことが多いので、安全のために親が必ず付き添って入る

子供は水風呂にすぐ入れない子も多い

 顔に水がかかるのだけでも嫌がる子もいますから、絶対に無理はせずに、大人の許容時間の半分

 以下程度の短い時間でサウナから出る

公共のサウナ内で床を熱がって走り回ったりするなど、他人の迷惑になるようなら入れない

子供の体は大人とは違いますから、フィンランドの子供をサウナに入れるときには注意をすることを参考にして、安全にサウナを楽しんでください。

子供だけでなく知っておきたいサウナに入るときの正しい入り方とマナー

サウナタオル

サウナを利用する人毎年増えているといいますが、正しい入り方とマナーを知っていると安心してサウナに行けますよね。

そこで、サウナに入るときに知っておきたい、正しい入り方とマナーをご紹介します。

正しい入り方とマナー

正しい入り方1. 十分な水分の補給

サウナではたくさん汗をかきますから、恐いのは脱水症状です。

脱水症状になるのを防ぐためにも、水分補給をしてから入ってください。

正しい入り方2. 体と頭を洗う

ほかの利用者へのエチケットとして大切なので、まずは体と頭を洗ってください。

皮膚が汚れている状態では汗をかきにくくなりますから、そのためにも体を洗うのが必要です。

正しい入り方3. サウナに入る時間

サウナに入る時間は、温度や湿度の状況によっても違ってきますが、無理のない612分程度を目安にしてサウナに入ります。

また、サウナは座る位置が高ければ高いほど体感温度も上がりますから、自分の座る位置が熱いと感じたときは、なるべく下の段に移動します。

正しい入り方4. 水風呂に入る

サウナを出たら、かいた汗をかけ湯で洗い流してから水風呂に入ります。

正しい入り方5. サウナ⇔水風呂を2回繰り返す

水風呂から上がったら、軽く体を拭いてからサウナに入り、サウナ水風呂の流れを、2回繰り返します。

正しい入り方6. 休憩(できれば外気浴)

最後の水風呂から出たら、体を拭いて休憩スペースへ行きます。

水分補給をしながら、リラックスした姿勢で10分間程休みます。

外気浴ができる施設があったら、利用してみるのもおすすめです。

★サウナに入るのを避けたいとき

以下のようなときは、サウナに入るのを避けてください。

・体の調子が悪いとき

・持病のある方

・妊娠中の方

10歳以下の子供

・飲酒後(アルコールには利尿作用があり脱水症状を起こしやすい)

・食事直後(サウナに入ることで血液が体表に集まった結果、胃腸の血液の循環が悪くなり、胃液

 の分泌や胃腸の運動が弱くなり、食べたものの消化吸収が悪くなる)

サウナは何歳からという法的な年齢制限はありませんが、子供をサウナに入れるときは上記のようなことに注意をしていれてください。

まとめ

サウナは何歳からという年齢制限はありませんが、ここでご紹介したように、大人以上に体に負担がかかります。

そのため、子供のサウナは10歳以上のほうがよさそうというのが、サウナの施設やホテルのサウナなどの注意書きからもわかります。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる