買ってはいけないオーブンレンジの特徴とオススメ商品5選!失敗談も紹介!

新型ウイルスの影響によりまだ日常を取り戻せない状況にある中で、お家で過ごす時間を充実させたいと思っている人が増えているようです。

手の込んだ料理やお菓子作りを自宅で楽しむ人も多くなっているようですが、そこで欠かせない調理家電といえばオーブンレンジ。

「食品を解凍したり温めたり、ボタンを押すだけで一品完成してしまうものなど、形や機能、値段までさまざまなものがあって正直どのオーブンレンジが良いのか分からない!」

という人も多いのではないでしょうか。

あまりに安いものだとすぐ壊れそうだし、高価なオーブンレンジは機能がたくさんあって使いこなせるか分からないと悩んでしまいます。

そこで今回はオーブンレンジを購入しようと考えている人に向けて、買ってはいけないオーブンレンジとオススメ商品をご紹介したいと思います。

目次

買ってはいけないオーブンレンジの特徴とは?

買ってはいけないオーブンレンジの特徴をまとめたもの

買ってはいけないオーブンレンジ:①温度設定ができない

オーブンレンジは温度調整ができて当然と思いがちですが、メーカーによっては細かい温度調整ができないものもあるようです。

機能が劣っているだけ価格は抑え気味の傾向にありますが、特にオーブンを使用する場合は細かい温度設定が必要になってくるので、焼き上がりに不満が出てくることになってしまいます。

自分がどのような調理方法で使用するのかよく考えて、温度調整機能が必須なのか検討するといいでしょう。

買ってはいけないオーブンレンジ:②1段式オーブン

オーブンレンジには1段式と2段式がありますが、お菓子作りやパン作りが好きな人は2段式を購入することをオススメします。

天板を増やして2段にすることにより、1段よりもパンやお菓子をたくさん焼くことが可能になるので、時間や電気代も半分で済むようになります。

1段式のオーブンレンジでも天板を増やせば使えるのでは?と思いがちですが、熱の伝わり方が1段式と2段式では異なるので焼きムラなどが生じる可能性があるのです。
お菓子を作りやパンを焼くのが趣味で、たくさん調理したいという人は2段式のオーブンレンジを選ぶことをオススメします。

買ってはいけないオーブンレンジ:③庫内の奥行きが狭い

オーブンレンジにもさまざまな大きさがあるのですが、特に重視してほしいのは庫内の奥行きです。

奥行きが狭いオーブンレンジを購入してしまうと、ピザやローストチキンなど大きなものを焼こうと思ったときに庫内に入りきらず、分けて調理する羽目になってしまいます。

結果、電気代がかさんでしまうことになりかねません。

オーブンレンジは容量が決まっており、用途や世帯人数に合わせて選ぶことが大事です。

1人:20L以下
2
人:2025L
3
4人:2530L
5
人以上:30L

容量が大きくなるにつれ価格も高価になりますが、世帯人数が多かったり、一度の調理でたくさんの量を作る人は大きめのオーブンレンジを選んだ方が効率も良くなるでしょう。

買ってはいけないオーブンレンジ:④機能があり過ぎる

オーブンレンジもメーカーによって特徴のある機能が搭載されており、進化し続けています。

機能は多い方がお得感があるように感じて、つい選んでしまうこともあるようですが、機能が充実している分だけ値段も高額になってしまいます。

また、料理が得意で毎日のように使いこなせるなら問題はありませんが、あまり料理をしない人にとっては操作を覚えるのも億劫になり使わなくなることも考えられます。

購入する際はどのような目的で使おうと思っているのか、必要な機能を理解して自分に合ったオーブンレンジを選ぶことが重要です。

買ってはいけないオーブンレンジ:⑤本体が重すぎる

オーブンレンジを設置したら動かすことはほとんどないと思いますが、重たいオーブンレンジだと掃除や引越しなど動かしたいときに不便に感じます。

特に単身の女性や高齢者は動かすだけでも一苦労で苦痛に感じてしまい、もっと軽いオーブンレンジを選ぶべきだったと悔いる声も上がっているようです。

機能や性能も重要ですが、部屋のどこに置くか、今後は引っ越す予定など無いかなども考えて検討することも頭に入れておきましょう。

買ってはいけないオーブンレンジ:⑥オーブン機能

オーブンレンジはオーブンと電子レンジが一体化した家電製品ですが、電子レンジばかり使用してオーブン機能を使わないのは勿体ないですよね。

購入するときは買ったら何か作るだろうと思っていても、実際は料理が得意な人ではない限りオーブン機能はなかなか使用しません。

食品を温めるだけにしか使わないという人は、電子レンジのみでも十分でしょう。

買ってはいけないオーブンレンジのメーカーとは?

バルミューダは買ってはいけない?

バルミューダの特徴は

・あらゆるインテリアに合わせやすいスタイリッシュなデザインとカラー

・機能も普段使いに絞ったもののみ(オート・手動・解凍・冷凍ご飯・飲み物・オーブン)

・操作が簡単なダイヤルスイッチ

と、まさにバルミューダのポリシーの「シンプル・イズ・ベスト」そのものです!

口コミを見ると概ね好評ですが、回らないタイプのせいか加熱ムラがあったり解凍機能が弱かったりするようです。

あとはデザインに掛かってるようですが、機能が同じレベルの他のメーカーのものに比べると少しお高いようです。

なので見た目と機能にこだわりたい人におすすめのメーカーになります。

東芝は買ってはいけない?

東芝は石窯をイメージしたドーム型庫内のモデルが特徴です。

業界で唯一の350℃高温オーブン調理機能もあります。

最大出力が高くてオーブン温度も安定して、プロ顔負けの調理が可能です。

と、とてもいいものなのでパンやピザ等よく作る、または作りたい人には超おすすめですが、逆にそういうものは作らない人にとっては無駄な機能が沢山あるのでおすすめしません!

一般的にオーブンを使う料理はほとんど200℃で十分なものばかり!

価格も10万クラスと高価なので慎重に選びましょう。

パナソニックは買ってはいけない?

パナソニックは主に、シンプルなデザインとスタンダードな機能が魅力のエレックシリーズや、スチームオーブンレンジのビストロシリーズが人気です。

ビストロシリーズはスチームオーブン機能や時短調理機能があり、温める、焼く、蒸すと多くの料理に対応してます。

自動調理出来るメニューが何と!397種類も用意されているのですよ!

色々な料理にチャレンジしてみたい、幅広く料理するのが大好きな方はおすすめです!

しかし397種類全部作りたいメニューとは限りません!

特にごちそうメニューは材料費もかかりそうなものもあり、沢山ある機能を使いこなせない人も多いようです。

このような事から一般的な料理しか作らないとか、色々な機能を使いこなす自信が無い人はエレックや他のシリーズをおすすめします!

シャープは買ってはいけない?

シャープといえばヘルシオシリーズが人気ですが特徴は、

・100℃以上の高温の蒸気で食材を焼くので余分な油分をカットしてヘルシーな仕上がりに

・水蒸気を利用するので食材の水分が蒸発するのを抑え乾燥を防ぎしっとり美味しい料理になる

・水で焼くことで食品の鮮度を活かせ、栄養素も破壊しないで調理出来る

・温める・焼くという以外に蒸し料理も出来る

と、美味しくヘルシーな料理を作りたい人にはもってこいのオーブンレンジです。

凄くいいものですが、反面ヘルシオの調理は上記通り高温加熱の水蒸気を使うので、まず水を温めるのに時間がかかります。

なので他のオーブンレンジと比べると、ちょっとした温めや調理なんかでも時間がかかるので、早くトーストを焼きたい時などに嫌になるかもです。

アイリスオーヤマは買ってはいけない?

アイリスオーヤマのオーブンレンジは、他メーカーに比べると価格もお手頃で無駄な機能も無く使いやすいと評判です!

ただ、ものによって説明書通りの時間でレンジの温めをすると熱すぎる事があるようで、下手にお子さんに使わせられない!という声もありました。

日立は買ってはいけない?

日立はスチームオーブンレンジのヘルシーシェフシリーズが人気です。

日立独自のセンサー技術を搭載したものからリーズナブルでシンプルなものまで幅広くラインナップされています。

特にシンプルモデルはワンタッチ操作が可能で、お手入れも簡単な所も人気です。

赤外線センサーで食材の表面の温度を計って加熱をコントロールします。

おかげで加熱ムラが出にくいといった素晴らしい機能を備えているものの、シャープのヘルシオ同様トースト等短時間で表面を焼く簡単な機能設定がありません。

なのでトーストをよく食べたい人にはちょっと不向きかもしれません。

メーカーによる特徴の違いとおすすめのオーブンレンジのメーカー

主に人気のメーカーを上記にまとめました。

それぞれ目的や好み等で向き不向きがあるようですね!

おすすめのメーカーは性能や安心を考えると、やはり

・パナソニック

・東芝

・シャープ

・日立

の大手メーカーを選ぶのがいいと思います!

オーブンレンジを購入する際の注意点

グリルとオーブンの違いとは?どちらもいるの?

グリルは、ガスレンジの魚焼き用のグリルのように食材を上部の片面もしくは上下両面から焼きます。

肉や魚を焼くのに適した機能です。

オーブンは、同じ温度で複数面から熱を加えてケース内を一定の温度に保ち、食材を焼き続けることが出来る機能です。

庫内のどこもほぼ同じ温度で、食材全体にほぼ均一に熱を与えることが出来るのでグラタンやクッキーなどの調理に適しています。

なのでよっぽど、例えば魚はガス台のグリルじゃなきゃ!等のこだわりが無いのであればどちらの機能もついてる方が便利だと思います。

庫内容量の目安について

容量の目安としては、1~2人住まいなら25L以下程度、3人以上家族のお家は25L以上のオーブンレンジを選ぶと使いやすいといわれてます。

なのでそれを基準に、作る量等を考慮して決めれば理想に合う容量が選べると思います。

その他の注意点としては、

・東日本と西日本で違うHzを気にしなくて大丈夫なフリーヘルツのものを選んだ方がいい!

・オーブンレンジの庫内は、お皿を直接置けるフラットタイプと純粋なレンジでよくある、円盤が回るターンテーブルタイプがあります。

このターンテーブルは、オーブン機能を使う時はいちいち外さなきゃと面倒なので、庫内スペースが広くてお手入れも簡単なフラットタイプがおすすめ。

・オーブンレンジでは扉の開閉の向きは、たて開きタイプが主流です。

よこ開きタイプを選ぶ場合は、扉の開く向きによっては使いづらいので、事前に左右どちらに開くか確認して設置場所を決めましょう。

以上が主に注意した方がいい点です。

買ってはいけないオーブンレンジの失敗談

買ってはいけないオーブンレンジの失敗談まとめ

・解凍機能が想像よりも強力だった

最新のオーブンレンジを購入し、解凍機能もちょうどいい感じになるだろうと思ってオート機能で解凍をしたところ、半煮え状態になってしまったという失敗もあります。

最新だからと機能を信じすぎてしまうとこのような失敗も起きてしまうので、最新家電でも頼り過ぎない方がよいかもしれないですね。

・オーブンレンジが小さすぎる

ワンルームに住んでいたりすると部屋が狭く、小さめのオーブンレンジを購入するかと思います。

電子レンジの場合は問題ないと思いますが、いざオーブンを使おうとなると意外と庫内が狭く、ピザなどがはみ出てしまうことも。

オーブン機能がついているのに、使いたいときに使えなかったら意味がないですよね。

・オーブンを使う機会がない

自宅でお菓子やパンを焼くのが楽しそうだと思い、オーブン付きのレンジを購入ししたのですが、結局いまだに作れずオーブンは使っていない、ということもあるでしょう。

オーブン機能がついているからパン作りに挑戦してみようと思っていても、実際はなかなか難しいと思います。

機能が増えると値段も高額になってしまうので、本当に必要な機能なのか考慮したうえで購入することをオススメします。

買ってよかった!後悔しないオススメのオーブンレンジ

後悔しないおすすめのオーブンレンジまとめ

たくさんあるオーブンレンジの中で、特にオススメのものを5つご紹介します。

【シャープ】ウォーターオーブン ヘルシオ「AX-XA10」

ヘルシオは焼き始めから焼き終わりまで水を利用して焼くので、水蒸気により食材の塩分や油分を落としてヘルシーに仕上げます。

スチーム機能が充実しているので、健康を考えている人には向いているでしょう。

また、AI機能を搭載しているので献立を考えてくれたり、音声で案内してくれたりとさまざまな面でサポートしてくれる大変優れたオーブンレンジとなっています。

【パナソニック】スチームオーブンレンジ ビストロ「NE-BS2700」

仕事や育児で忙しい人にはビストロがオススメです。

センサー機能が優れているので、食品の温度や重さを自動で見極めて解凍や温めを判断してくれます。

「ワンボウルメニュー」機能は、ボウルに材料と調味料を混ぜてオーブンに任せると料理を仕上げてくれるのですが、これもビストロの魅力の一つでしょう。

NE-BS2700」はハイエンドモデルとなっており、アプリを使うと料理のメニューから調理までを1台で完結してくれる便利な機能となっています。

【東芝】加熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム「ER-VD7000

石窯ドーム最大の特徴は、家庭用オーブンレンジ最強の火力を誇る350℃。

火力の強さが料理のレパートリーを広げてくれるので、料理を上達させたい人や料理が得意でさまざまな種類を作る人におすすめです。

さらに、アプリと連動させることによって自動調理メニューも充実し、5インチの液晶画面で使いやすさも抜群なので、毎日の献立に役立てること間違いないでしょう。


【バルミューダ】BALMUDA The Range

カラーが3色から選べ、シンプルでありながらプレミアム感あふれる、見た目もオシャレなオーブンレンジです。

機能は他の製品と比較すると劣ってしまうのですが、オーブンレンジとしての機能は十分に兼ね備えています。

価格もお手ごろに設定されているので、購入する際も手を出しやすいでしょう。

【日立】加熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ「MRO-W10X」

ヘルシーシェフは他のメーカーよりも価格は低いですが、機能が大きく異なることはないので、とてもお買い得なオーブンレンジとなっています。

また、スマートフォンと連動させることで本体のアップデートが可能になり、いつでも最新のメニューを楽しむことができます。

さらに、クックパッド、味の素やキューピーといった食品メーカーとの共同メニューも充実しており、他にはない機能が満載です。

コスパ重視の方は「アイリスオーヤマ オーブンレンジBLMOーF1801」がおすすめ!

この製品はオーブンレンジなのに1万円台と、他のメーカーと比べても圧倒的に安い!

機能も

・4段階ある電子レンジ出力(900W、600W、500W、200W)

・最高250度まであるオーブン機能、上下ヒーターもちゃんとあります

・食パン4枚を同時に焼けちゃう広い庫内スペース

・フラットテーブル式でお手入れも楽々

と、必要な機能はしっかりあります!

メーカーにこだわらず、必要な機能はしっかりあるオーブンレンジをお手頃価格で欲しい人におすすめの製品です。

買ってはいけない オーブンレンジ 安く買うには?

オーブンレンジを安く買うことをまとめたもの

オーブンレンジの値段も安価なものから高価なものまでさまざまありますが、高機能なものを安く手に出来たらいいですよね。

定価よりも安価に入手できる方法がいくつかあるので、今後購入予定のある方はぜひチェックしてみて下さい。

・時期を考える

年に何回か電化製品が安くなる時期があるのをご存じですか?

特に、決算やボーナスの支給月、年末年始のセールや新商品が販売されて入れ替わる時期は安くなる傾向にあります。

・中古品を購入する

ネットのオークションサイトやリサイクルショップなどを覗いてみると、中古品のオーブンレンジがたくさん売買されていて気軽に手に入れることが可能です。

中古品は安いのですが中には状態が悪いものもあるようなので、何年くらい使用されていたのか、不具合箇所は無いかなどを確認してうえで購入するようにしましょう。

・型落ちのものを購入する

型落ちとは、新しいモデルの商品が発売されると以前のモデルは値下げして販売されることです。

型落ちといっても見た目が変化しただけで機能はほぼ変わらず、値段は安くなることが多いので、新型モデルにこだわらなければ型落ちの商品でも充分でしょう。

買ってはいけない オーブンレンジ レンタルして試してみる

「購入する前に実際に使ってみないと分からない!」と思っている人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのがレンタルして使ってみることです。

購入した後に悔やむよりも、レンタルで試してみて気に入らなければ返却することもできます。

ネットで調べてみるとさまざまな業者がありますが、だいたい1カ月~6カ月までの期間でレンタル可能で、往復送料無料のところもあるようです。

料金も月に880円~となっており、オーブンレンジの種類も揃っているようなので、レンタルで試してみたい人は利用してみるのもいいかもしれないですね。

まとめ

かつては「購入して後悔した家電製品第1位」にも選ばれたことのあるオーブンレンジ。

機能が充実しているものだとつい魅力的に見えてしまって、結局は使いこなせないということにもなりかねません。

また、価格も安価なものではないので、こんなに高いものを買わなければよかったと悔やむこともあるようです。

たくさんある中から選ぶのは困難ですが、見た目や機能にとらわれるのではなく、自分がどのような目的で使おうと思っているのか、購入してどんな料理を作りたいのかをしっかりと考えて、自分の生活と照らし合わせて買うと後悔することも少なくなると思います。

オーブンレンジはなかなか壊れることはなく、一度購入すると長年使用できる家電なので、長く使うことも考えたうえで検討するとよいでしょう。

オーブンレンジについてまとめてみましたが、各メーカー個性があるので、注意点に気をつければ理想の製品が見つかるのではないでしょうか?

後悔しないように、素敵なクッキングライフになるように決めましょうね!

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