福岡市の秋の祭り!放生会(2022年)の日程・見どころ・境内スポット

福岡市東区にある筥崎宮で毎年9月に行われる放生会。

昨年度は神事のみ行われましたが、今年は3年ぶりに出店も出ての開催になります!

今年の放生会の日程・見どころをご紹介します。

目次

開催日時・交通手段

【日程】 9月12日〜18日

【会場】 筥崎宮 福岡市東区筥崎1-22-1

【駐車場】 有料駐車場あり 

【公共交通機関】

・西鉄バス 箱崎〜徒歩3分

(期間中は臨時バス停 小学校・図書館前に変更)

・地下鉄 筥崎宮前 徒歩1分

自家用車で来ることもできますが、国道まで駐車待ちで大渋滞が毎年起きます。

又、近くのパーキングはどこも満車な上に、料金も通常より割高になっています。

車両通行止めもあるため公共交通機関で行くことをおすすめします。

放生会ってどんなお祭り?

祭りの屋台

春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠に続く秋の放生会は福岡3大祭で有名です。

全ての生き物の命を大事にし、殺生を戒め、秋の実りに感謝するお祭りとして毎年たくさんの人が訪れます。

2年に1度西暦の奇数年に福岡市民俗文化指定の御神輿行列が行われ、今年は御神輿行列が行われます。

御神輿行列日程

御下り 9月12日 午後18時 筥崎宮〜純宮

御上り 9月14日 午後19時 純宮〜筥崎宮

放生会のおすすめ

社日餅(やきもち)

外はモチモチ、中は甘さ控えめの粒あんが入った放生会では人気のお餅です。

白餅とよもぎ餅があり、お土産として買って帰る方も多いです。

出店

1キロに渡り500件程の出店が並びます。

放生会といえば出店と思われる方も多く、出店の多さには驚かされます。

りんご飴
写真はイメージです。

新生姜

放生会の出店の中には新生姜を売ってる出店や、新生姜を買ってる方を多く見られます。

元々筥崎宮の周囲は生姜畑だったこともあり、今もその名残で新生姜を買って帰る方が多くいるようです。

見世物小屋

放生会の醍醐味、行列ができるほどのとても人気のある見世物小屋です。

今の時代ではほとんど見られなくなった見世物小屋ですが、放生会ではその見世物小屋も見られます。

不気味さもありながらもどこか懐かしく、昭和時代にタイムスリップしたような気持ちになれるところです。

チャンポン

世間的にはビードロと呼ばれるガラス細工です。毎年筥崎宮の巫女さんが2000個ほど手作りで作られます。

おはじき

博多人形師によって作られる土製の縁起物です。

境内には歴代のおはじきの展示場があり、その時代を表すようなおはじきもあり見てて楽しい可愛らしいおはじきです。

チャンポンとおはじきは数量限定で販売されていますが、とても人気なので初日の朝6時〜整理券が配布されます。

朝の8時〜9時で販売されますがすぐに売り切れるため、夜中から並ばれる方もいらっしゃるようです。

筥崎宮境内の観光地スポット

せっかく筥崎宮まで来られたのなら筥崎宮境内を散策されてはいかがでしょうか!

白い花
写真はイメージです

筥崎宮花庭園

1年を通じて楽しめる参道花めぐりとして有名なところです。

春には春牡丹・シャクヤク、初夏を告げる紫陽花・ユリ、秋には紅葉、冬には見ごろになる牡丹が咲きます。

花庭園

神苑花庭園は1587年豊臣秀吉が筥崎宮茶会を開いて400年、地下鉄2号線筥崎宮前駅が開通したのを記念して昭和62年4月に建てられた庭園です。

敷地内にある松・苔・石は京都から取り寄せたもので、四季折々の花と素敵な景色を見せてくれます。

開園期間 1月1日〜12月20日

開園時間 9:30〜17:00 冬季は16:30まで

休園日 水曜日 

祝祭日の場合は翌日

1.2.4.6月と放生会期間中は休園日なし

あじさい園

平成の御大典を記念して平成3年に作られた神苑です。

あじさいが見頃になる6月には庭園一面に様々なあじさいが咲き乱れます。

期間限定の庭園のため、見頃の時期はたくさんの訪問者で溢れています。

開園期間 6月1日〜6月30日

開園時間 9:30〜17:00

休園日 なし

恵光寺

鳥居と祭り

社坊である座社坊の末寺で、燈籠堂前の菩提樹は毎年6月に開花し、甘い香りを境内に広げます。

見ごろに合わせて宗祖弘法大師様の誕生を祝った菩提樹まつりが行われています。

銭洗御神水

てぼにお金を入れて御神水で洗い清めることで金運の巡りを良くするというものです。

清められたお金は使うことで世の中を巡り自分自身に服が訪れるとされています。

湧出石

この石に触ると運気が上がるとされており、沢山の参拝者が運気向上、開運を願って触って行きます。また、この石は『国に一大事が迫っていると湧き出てくる』という言い伝えがあります。

御神木『筥松』

楼門そば朱色の玉垣で囲まれた御神木の松の木は『標の松』とも言われています。

応神天皇が生まれた時の御枹衣(胎盤・臍の緒)を筥に納め、その標に松の木を植えて『筥松』と名づけました。

それ以降、筥松がある岬(崎)と言われる『筥崎宮』が名付けられたと言われています。

オープンカフェ 筥カフェ

筥崎宮花庭園に隣接したオープンカフェです。

ホットドッグセット(600円)や、季節野菜カレー(1100円)、焼き餅ぜんざい(700円)といった軽食もあります。

参拝者ついでや、一休みに寄ってみてはいかがでしょうか。

営業時間 11:00〜16:00

定休日  水曜日

年に一度、7日7夜で行われる放生会。

御神輿行列が行われるだけでなく、3年ぶりに出店も連なるため今年はより一層賑わいを見せそうな予感です。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる