最近、テレビ番組でよく見かける蛙亭という若手男女コンビ。
蛙亭の男性である中野周平さんは、モテるという噂が広まっています。
まだ売り出し中の若手芸人ですが、熱愛彼女や婚約者・結婚相手がいるのか、調査してみました。
今後注目されるであろう蛙亭の中野周平さんに関する噂をまとめましたので、ぜひご覧ください。
中野周平(蛙亭)がラジオで結婚したことを発表!
中野周平さんがラジオで結婚を発表したというニュースに注目してみましょう。
2022年1月1日、中野周平さんは蛙亭として『新春!爆笑ヒットパレード2022』に生出演し、次のように述べました。
「2022年2月22日に籍を入れます。猫の日でして、二人とも猫が好きでして、2022年は『2がたくさんあるね』ということで。」
と、交際相手との結婚を宣言しました。
番組内では、「あなた以上の人は他にいないと思っています、一緒に幸せになりましょう。結婚してください。子供50人作ろうね!」という公開プロポーズも行いました。
そして、この宣言通り、2022年2月22日に中野周平さんは結婚したことを発表し、「本日入籍しました!幸せな家庭を築いていきたいと思います。
ピュアピュアドリームでっかくそ~だて!」とコメントしました。
中野周平(蛙亭)の嫁えりちゃんはどんな人?
次に、中野周平(蛙亭)の嫁であるえりちゃんについて紹介します。
中野周平さんの奥さんは、一般女性であるえりかさんです。
中野周平さんは彼女を「えりちゃん」と呼んでいます。
しかし、彼女は一般人のため、職業などの情報は公開されていません。
2014年2月15日から交際がスタートした二人ですが、交際の条件としてえりかさんから「10:0で私のほうが(立場が)上だけどいい?」と提案されたそうです。
この条件に中野周平さんが承諾したため、現在でも10:0の関係が続いていると語っています。
中野周平さんは既に蛙亭として活動しており、コンビが東京での活動を始めた際、えりかさんも上京し、中野周平さんと一緒に生活していました。
中野周平さんは、過去に売れない時期を経験しており、その経験から「生活面で1日でも早く幸せにしてあげたい」という思いを度々テレビやラジオなどで語っていました。
えりちゃんは水川かたまりの同級生だった
そんな中野周平さんと水川かたまりさんは、テレビ番組『さんまのお笑い向上委員会』に共演した際、「ぼくの彼女が実は水川くんと中学校一緒なんです」と中野周平さんが明かしました。
水川かたまりさんは、えりちゃんと同級生だったことに気づいており、水川かたまりさんの雑誌に載っていたイケメン変身ショットを携帯電話の写真フォルダに保存しているとのことです。
一方、水川かたまりさんは「ただのクラスメートだっただけです」と、深い関係ではないと語っていました。
中野周平(蛙亭)と嫁えりちゃんの馴れ初め
えりちゃんと中野周平さんの馴れ初めについては、中野周平さんとえりちゃんは、バイト先の漫画喫茶で出会ったと言われています。
漫画喫茶は大阪にありましたが、二人は同い年で同じ岡山県出身という共通点を持ち、そこから交際に発展したようです。
中野周平(蛙亭)の嫁えりちゃんの画像はある?
中野周平さんの妻であるえりちゃんの顔画像については、一般人であるため公表されていません。
えりちゃんは中野周平さんの自宅に訪れる予定があった際も拒んだというエピソードがあり、あまり表に出ることを好まないようです。
噂によると、えりちゃんはタレントの篠崎愛さんに似ていると言われています。
顔を公開していないものの、えりちゃんは「蛙亭」のYouTubeチャンネルで声の出演をしているようです。
中野周平(蛙亭)がモテるという噂は本当?
そして、中野周平さんがモテるという噂について注目したいと思います。
中野周平さんの外見は、少し丸みを帯びた体型でメガネをかけた男性というイメージがあります。
一見してモテるタイプとは言い難いかもしれませんが、驚くべきことに、これまで5人の彼女が途切れることなく付き合っていたそうです。
吉本NSCに在籍していた頃、中野周平さんの通称「フグ女」と呼ばれていた女性がいたことがあります。
この女性は、会員制の高級ふぐ料理を中野周平さんにご馳走していたとのこと。
会員制のレストランに連れて行かれるということは、かなり女性から愛されていた証拠ですね。
中野周平さんがモテる理由として、ナレーションの仕事で活躍する素晴らしい声質や、相方の遅刻に対しても優しく怒らない温和な性格が挙げられます。
見た目よりも内面が重要であることが再確認できますね。
まとめ
最近、中野周平さんが結婚を発表し、そのニュースが注目を集めています。
彼のプライベートだけでなく、お笑い活動においてもますます注目が高まっています。
これからも中野周平さんが所属する蛙亭の活躍に期待し、応援していきたいと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!