買ってはいけないテレビメーカーはどれ? 特徴とおすすめ5選!失敗談も紹介! 

買ってはいけないテレビメーカーってあるのでしょうか。

多くのメーカー、多種多様な製品があり、どれを選んでいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。

そんな方に少しでもお役に立てればと、買ってはいけないテレビメーカー、おすすめのテレビメーカーをご紹介します。

目次

買ってはいけないテレビメーカーの特徴

リビングとテレビ

まずは、あまりおすすめではないテレビメーカーの特徴や、おすすめし難いテレビメーカーを挙げたいと思います。

買ってはいけないテレビメーカー:①サイズが小さい

小型テレビには、4Kがありません。

4Kがあるのは、40インチ以上のテレビからになります。

4Kのコンテンツを小さいテレビで見ても、2K、1Kとの違いが分からず、高精細の良さがわかりません。

4Kのコンテンツが豊富な時代に、せっかくの高精細画面を楽しまないのはもったいないですよね。

文字が小さすぎて読めないというのも、難点です。

買ってはいけないテレビメーカー:②全チャンネル録画機能付き

一部メーカーに、複数のチャンネルをまるごと録画する機能があります。

全てを録画しておいて、過去録画から選んで見る、というものらしいのですが、果たしてその機能が必要なのかは疑問です。

それならば、先に自分の見たい番組だけ予約しておく、という方が良いような気がします。

買ってはいけないテレビメーカー:③ブルーレイ一体型

もともと外付けだったものをテレビ本体に内蔵しているので、本体が複雑な構造になり、故障が起こりやすくなります。

しかも、どちらか片方が故障しても、一体型で切り離せないので、修理の時は全て預けなければなりません。価格も少々高めです。

買ってはいけないテレビメーカー:④8K以上のテレビ

今のところ、対応コンテンツが少なく、価格も高いです。

今後コンテンツも増え、価格も下がる可能性があるので、今はまだ購入時期ではないかもしれません。

8Kテレビの良さは4Kの4倍にもなる高精細な画像ですが、その為か大型のテレビが多く、部屋の場所を取るので置き場所にも注意が必要です。

買ってはいけないテレビメーカー:⑤アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマといえばペット用品というイメージですが、今や家電業界にも参入しています。

テレビも扱っていますが、安いとは言えど中国製よりは高額です。

さらに中国に製造委託しているためか、部品の入れ忘れ、液晶割れなどの初期不良が多い、画質が悪い、などの口コミが目立ちます。

買ってはいけないテレビメーカー:⑥TCL

TCLは中国のメーカーで、価格が安いことで知られており、比較的人気もあるようです。

しかし、生産がローコストなだけに、故障が多いようです。

購入からそれほど経っていないのに、電源がつかない・画面が真っ黒になる・リモコンが壊れたなどの不具合が多数出ています。

買ってはいけないテレビメーカー|失敗談

テレビ購入の際、よくある失敗談がこちらです。

・大きさが部屋に合っていない。

・デザイン重視で選んだため、画面が薄く、グラついて怖い。

・有機ELテレビで長時間ゲームをしていたら、焼き付きを起こしてしまった。

買ってはいけないテレビメーカー|選ぶ際の注意点

テレビとリモコン

映像の精細さを表すのが、解像度です。

解像度とは、テレビの縦×横のドット(点)の数で表され、画素数といいます。

この画素数が多いほど、より画面が精細になります。

液晶テレビの解像度は、以下の通りです。

・1K(ハイビジョン)/約105万画素(1366×768)

・2K(フルハイビジョン)/約207万画素(1920×1080)

・4K/約829万画素(3840×2160)

・8K/約3,318万画素(7680×4320)

この画素数は、テレビの大きさによって変わることはありません。

小さいテレビではもともと狭い画面でのドットの密度になるので、さほど違いは分かりません。

大きいテレビになればなるほど、画素数による精細さの違いが大きく出ます。

8Kのテレビに大型のものが多いのはそのためです。

1K、2K、4K、8Kと増えるごとに画素数は約2倍、4倍となっていきます。

映像の精細さにこれだけの違いが出るので、テレビを置く場所と視聴する場所の、最適な視聴距離にも差が出てきます。

目安となる計算式が以下の通りです。

・2K/テレビ画面の高さ×3=最適な視聴距離

・4K/テレビ画面の高さ×1.5=最適な視聴距離

43インチのテレビを例に挙げると、このようになります。

2Kの場合/テレビ画面の高さ53.5cm×3=160.5 最適な視聴距離は約1.6m

4Kの場合/テレビ画面の高さ53.5cm×1.5=80.25 最適な視聴距離は約0.8m

4Kは2Kの約2分の1の距離になります。

2Kに比べて画面の粗さが気にならないので至近距離でも見ることができるのです。

ですが、0.8mというのは相当近いですね。

映画などを鑑賞するには良いですが、日常的にテレビを見るには少し疲れるかもしれません。

ご自身がどういったものを良く見るのか、また部屋の広さなども考慮しながら決めるのが良いかと思います。

買ってはいけないテレビメーカー|安く買うには? レンタルできる?

どうせなら、良いテレビを安く手に入れたいですよね。

そんなあなたに、テレビを安く買うための方法を3つご紹介します。

・型落ち品を購入する。

3~5月には春夏モデル、9~11月には秋冬モデルのテレビの新製品が出ます。

新製品の発売前は旧製品が安くなり、家電量販店では決算月(3月と9月)、年末年始などでセールを行う場合が多いです。

・メーカーの公式サイトで購入する。

ソニーやパナソニックの公式通販は、メーカーならではの割引や特典があるので利用してみるのも良いかと思います。

・ネット通販や大手カメラ店のキャンペーンを利用する。

Amazonのタイムセールや、ビッグカメラの下取りキャンペーン(エアコン、冷蔵庫等の下取り)などで、お得に購入できます。

又、短期の単身赴任でテレビを使いたい、会議で必要など、短い期間しかテレビを使わないので買うのはもったいない、という方にはレンタルするという方法もあります。

1泊2日から借りられるものもあるようです。

レンタル料とは別に、配送料・接続料が必要だったり、途中で返却したい場合の解約金が発生する場合があるので、必ず確認するようにしてください。

今の時代倍速機能は必須?

テレビの倍速機能とは、1秒60コマの映像の、1コマ1コマの間に新しく映像を作り出し、ものが動いた時の残像を減らす機能で、高精細な画質の基礎となるものです。

ものの動きをスムーズにして、見やすくする効果があります。

倍速のあるテレビと、無いテレビを比べた場合、無いテレビのほうが【目が疲れる】【画面が見づらい】といった意見が多いようです。

スポーツ番組に限らず、動きの多いアニメやバラエティ番組などでも、差は出ます。

倍速が無いテレビの残像感は、テレビのサイズが大きくなるほど粗が目立ち、わかりやすくなります。

目安としては、43インチ以上あるテレビでは、倍速機能はあった方が良いでしょう。

テレビメーカーおすすめランキング

テレビとポップコーン

同率1位 ソニー・パナソニック

ソニー:【BRAVIA(ブラビア)】というブランドのシリーズが人気です。

認知特性プロセッサー”XR”が開発され、人の脳のように、数十万もの映像信号を横断的に分析することが可能になりました。

そのため、人が目で感じるような自然な美しさで映像を描き出します。

また、認知特性プロセッサー”XR”は、音の信号処理も可能になり、あらゆる音源を3次元の立体音響に変換し、まるで映像から音が出ているかのような臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

パナソニック:【VIERA(ビエラ)】というブランドのシリーズが人気です。

プロの映像制作用にも使用されている”ヘキサクロマドライブ”に代表されるパナソニック独自の高画質技術により、あらゆる色をリアルに再現できます。

音響に関しては、イネーブルドスピーカー・ワイドスピーカーを搭載、また映画館で採用されている最新の音声フォーマットである”DolbyAtmos(ドルビーアトモス)”にも対応しており、簡単に立体音響が楽しめます。

2位 :LG・ハイセンスなどの海外メーカーやヤマダ電機のFUNAIなどの格安メーカー

LG:それまで4Kしかなかった有機ELテレビですが、2019年、世界初の8K対応有機ELテレビを発売しました。

技術的に難しいと言われていた、8K対応の有機ELテレビ。

世界で唯一、大型の有機ELパネルを自社で量産することが可能なLGグループだからこそできた、最高画質の製品です。

有機ELテレビに関してはは世界シェアナンバー1です。

※有機ELテレビとは、有機物に電圧をかけて発光させる「自発光方式」のテレビで、1画素ごとに明るさを調整でき、完全な黒を表現します。

液晶テレビに必要なバックライトなどが不要で、薄型化・軽量化が可能です。

ハイセンス:中国発のメーカーです。

高画質映像エンジン”レグザエンジNEO”を、ハイセンス・グループ傘下に収めた東芝映像ソリューションと共同開発。

ラインナップが豊富で、高画質なのにリーズナブルなテレビを販売し、国内での人気も高いです。

FUNAI:ヤマダ電機と独占販売契約を結んでいる日本のメーカーです。

性能に関しては、大手メーカーレベルにはあと一歩といったところですが、価格が安いのが魅力です。

安い割には不良や故障はそれほど多くありません。

世界でも販売されており、中でも北米ではかなりの人気を誇っているようです。

3位 :シャープ・東芝

シャープ:【AQUOS(アクオス)】というブランドのシリーズが人気です。

2017年に世界発の8K液晶テレビを発売しました。

高画質・高音質にも力を入れています。

特徴的な機能には、画面角度を左右に調節できる”回転式スタンド”があります。

ネットの連携も強く、多彩なインターネット動画サービスに対応しています。

2016年に経営の失敗を受けて、台湾を本拠地とする鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入りました。

東芝:【REGZA(レグザ)】というブランドのシリーズが人気です。

独自の技術で高画質・高音質を実現します。

10年ほど前はよく売れていましたが、昔ほどの勢いはなくなっているようです。

特徴的な機能に、”タイムシフトマシン”があります。

地デジ番組を最大6チャンネルまるごと録画できる機能です。

全録画した過去番組表から、ボタン1つで見たい番組が楽しめます(“タイムシフトマシン”を使用するには別売りのUSBハードディスクが必要です)。

2018年に、テレビなどの映像事業を手掛ける東芝ソリューションの株式95%を中国のハイセンスに譲渡、傘下に入りました。

シャープ・東芝をおすすめしない訳

シャープ・東芝にも良い製品はもちろんたくさんあるのですが、大手メーカーなのに海外メーカーや格安メーカーより下に位置付けした理由としては、シリーズによっては期待外れの製品があるという点です。

メーカーだけで、安心して購入してしまうのは危険です。

大手メーカー品のテレビとしては、画質の悪いもの、視野角が狭いものなどがあります。

故障などもやや多い印象です。

メーカーや値段だけではなく、性能なども十分考慮の上で購入されることをおすすめします。

テレビメーカーおすすめ商品5選

それなりに機能あり、手が届きやすい価格帯テレビはこれ!

①ソニー 55V型 液晶テレビ BRAVIA(ブラビア) KJ-55X80J 4Kチューナー内蔵

GoogleTV DolbyAtmos対応 PrimeVideoボタン搭載(2021モデル)

放送波もネット動画も、高精細で色鮮やかな高画質に。多くの便利機能を搭載した4K液晶テレビ。価格:130,000円前後。

②パナソニック 49V型 VIERA(ビエラ) TH-49JX850 4K対応液晶テレビ

YouTubeなどの多彩なアプリに対応 DolbyAtmos対応 オートAI画質搭載

明るさ重視でバランスが良く、動きに対する残像処理が得意。価格:120,000円前後

③ハイセンス 50V型 50U7F 4K液晶テレビ ネット動画対応

【NEOエンジン2020】を搭載し、美しい映像が楽しめる。ノイズを低減する【高精細ノイズ処理】、視野角を広げる【ワイドビューアングル】搭載。価格:70,000円前後

④LG 48V型 OLED48C1PJB 4Kチューナー内蔵 有機ELテレビ

Alexa搭載 2021モデル 価格:150,000円前後

コンパクトながら高コントラスト・高画質を実現。豊富な音声認識に対応し、音声で操作が可能。

⑤FUNAI 49V型 FL-49UQ540 4Kチューナー内蔵 ダブルチューナー 1TBHDD内蔵 量子ドットテレビ 

価格:150,000円前後

量子ドット技術を採用し、従来の液晶テレビよりも輝度、コントラストが上昇。

まとめ

買ってはいけないテレビメーカーやおすすめのテレビメーカー、テレビを購入する際の注意点などをご紹介しました。

今や国内のみならず、海外メーカー・格安メーカーでも高品質な製品は増えつつあります。

決して安いとは言えないテレビ、後悔しない買い物をしたいですよね。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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