ショートスリーパーの性格や特徴!ロングスリーパーとの比較

ショートスリーパー、ロングスリーパーという2つの言葉を聞いたことはありませんか?

ショートスリーパーは短時間で深くグッと眠れるために長い時間眠る必要のない人の事です。

この2種類のタイプにどんな特徴があるのでしょうか?

歴史的に名を残したフランスの英雄ナポレオンや、発明家エジソンの睡眠が4時間だった事は非常に有名な話です。

エジソン達は短眠で健康維持していたと言われています。

はたして本当にショートスリーパーとロングスリーパーは存在するのでしょうか。

今回の記事ではショートスリーパーとロングスリーパーの特徴や性格をご紹介したい
と思います。

目次

ショートスリーパーとは

ショートスリーパーとは睡眠時間が短くても、健康に問題なく過ごすことが出来る人のことを言います。

睡眠にも個人差があります。

性格や体型に個人差があるように、長い短い浅い深いなど、必要な睡眠時間も様々です。

ショートスリーパーは何時間の睡眠で足りるのか、実態は?

日本での研究資料ですが、20歳以上の約3分の1は、睡眠時間の平均は6時間くらいでした。

7時間以上8時間以上未満と合わせると、成人の多くの方の平均睡眠時間は6時間~8時間と分かりました。

一方、40代以降の男女とも、だいたい、6時間未満の睡眠となっています。

そして5時間未満の睡眠時間が全体で1割ほどだと報告されています。

何かしらのサインが睡眠不足だと表れますが、脳も体も休めていないので精神的にも肉体的にもダメージが出てきます。

そのダメージが様々な状態として表れて何かしらのサインを送るのです。

眠いと思うのは一番分かりやすいサインです。

あくびが朝から連発や、自然に目が閉じてしまう、眠くて一瞬にして寝てしまう、眠いのを我慢して、頭痛がしてくるといった事を経験した方もいるかと思います。

いくつも体調不良が出てきます。
例えば、元気がなくなったり、倦怠感もありますし、記憶力の低下、集中力の低下もあります。
うっかりミスもしがちです。

人によってはイライラす事が多かったりもするようです。

世の中にいる、ショートスリーパーと言われる方々のリアルな睡眠時間は結局5時間以下であるようです。

睡眠不足を感じた時に、いくつもの不調が表れるという事です。

なぜショートスリーパーは平気なのか?

窓とカーテン

短時間睡眠で大丈夫なのかどうか?

体調に影響が出ていないのか?

実は遺伝子の研究で、一部判明し、ある遺伝子を持っているかで決まるとされています。2009年にスタンフォード大学での研究チームによって、ショートスリーパーの中でも、短時間の睡眠時間なのに元気に過ごしている方達がいて、彼らは特殊で人の体内時計と関わりを持つ遺伝子に突然変異を起こしている事が発見されました。

また2019年に、2つめのスリーパーに関連した遺伝子が発見されて、この遺伝子が突然変異によってショートスリーパーに影響している事が分かっています。

この特別な遺伝子を持っている家系の方々は睡眠時間が短くても平気であるということです。

ショートスリーパーってどれくらいいるの?

睡眠時間は個人差があって、さらに季節によっても数時間の増減はあります。

ですので一概には言えませんが、ショートスリーパーや睡眠の研究では世界トップレベルの筑波大学国際統合睡眠医学研究機構によると、5時間未満の睡眠でも問題ない人は1000人に1人もいない程わずかだそうです。

ショートスリーパーは目指してなれるものなの?

ショートスリーパ―かどうかは遺伝子によって決定されますが、睡眠時間は年齢とともに短くなっていきます。

高齢になるにつれて、体内時計が変化し、本来人体機能は生活リズムが前倒しになっていき、早起きがふえます。

また、ノンレム睡眠が減って、眠りが浅くなるので、ちょっとした事で目が覚めやすくなります。

ショートスリーパーの割合は5%未満と極端に少ないと考えられています。

これは遺伝子によって決められた先天性のものであって、いまの生活からショートスリーパーになろうとしても出来ません。

もちろん目指してなれるものではないのです。

ショートスリーパーは健康に害はないの?

健康に害はあると思います。

こちらも個人差がありますが体によくないので色々なところに支障が出てきます。

ショートスリーパーが、翌日の記憶力や知覚、思考力などで表された認知機能にどの様な影響を及ぼすのかを、短時間睡眠のグループに調査をしました。

対象者は睡眠時間が3時間以下で、健康的な成人男性です。

いずれの機能も低下することが分かっています。

それからストレスについてですが、睡眠不足で不安を感じたり、気分が落ち込みやすくなるという事が言われています。

その性格や気持ちのメカニズムを国立精神神経医療センターの研究結果が発表されつつあります。

睡眠が足りなくなると不安や恐怖を感じる脳の部位が活性化する為だそうです。
更なる研究に期待がかかっています。

ベッドルーム

ショートスリーパーの性格や特徴!

個人的には睡眠時間は5時間を切っても体調が変わらない感じがします。

まだショートスリーパーの研究は世界中で行われていますが、はっきりした答えが出ていません。

いくつか共通する性格があるようなのでみていきます。

ショートスリーパーの性格1

ショートスリーパーの大部分の人達が明るくて楽天家であることが多いようです。

さらに自分を大切にする気持ちが強く、自信家でもあります。

失敗しても、まあいいかレベルで軽く受け流す事が出来る性格的素質を持っている
ようです。

ショートスリーパーの性格2

短気で勝気であったりします。

ストレスが溜まりやすいのか、循環器系の病気にかかりやすいようです。

また性格的に意見や目標をはっきりともっていて、せっかちに自分の道をどんどん進んでいく短気さがあります。

活動家であり、じっとしていると欲求不満になってしまう事もたびたびあります。

この様な性格である為、実業家や自分で会社を立ち上げるなど、積極性が見られます。

ショートスリーパーの性格3

負けん気が強いようです。

勝気であると同じ意味だと思われそうですが負けん気が強いということは少しでも意見の食い違いがあると瞬間湯沸かし器のように沸騰するポイントがあるのです。

カッとなりやすいので、周囲も気を使うほどです。

この性格だと、なかなか友人としては付き合いにくいキャラクターですね。

ショートスリーパーの性格4

概ね明るくて外交的な傾向にあります。友人も多いでしょう。

その反面、敵も多いはずです。

小さな事でいちいち、くよくよ悩まない、おおざっぱな性格でもあるようです。

ショートスリーパーの性格5

決断が早くて、自分が言いたいことを早口でまくし立てます。

それでちょっと単純なところもあります。

何かと意見を言いたくて文句になってしまう事も多いようです。

ショートスリーパーは自己愛が強そうですね。

ショートスリーパー有名人

エジソン 4時間
ナポレオン 2時間
モーツァルト 5時間
野口英世 3時間
明石屋さんま 3時間
ムツゴロウさん 3時間
レオナルドダヴィンチ 90分
マーガレット・サッチャー 4時間
ビル・クリントン 4時間

ロングスリーパーとは

ベッドと照明

単純に人よりも睡眠時間が長いことがロングスリーパーです。

では具体的にどのようなものでしょうか?

適切な睡眠時間は人々によって様々です。

睡眠の長さに関わらず、朝しっかりとおきられるならば基本的に問題はありません。

ただ、睡眠を長くとらないといけなくて、悩んでいる方も存在します。

ロングスリーパーとは、9時間以上の睡眠を必要とする人達がそう呼ばれています。

入眠に時間がかかり、浅い眠りを繰り返す傾向がロングスリーパーと言われています。

睡眠にはメラニンというホルモンが関わっていますが、加齢によりメラニンの分泌量が低下します。

基本的には、年齢と共に、睡眠が減っている傾向にあります。

日本ではロングスリーパーと言われている方々の人口の5%から10%ほど存在していると考えられています。
ショートスリーパーに関して特定の遺伝子が発見されていますが、ロングスリーパーの要因となるような特定の遺伝子は発見されていません。

小さいこ頃から眠る時間が長くて、また長時間の睡眠でないと睡眠不足だなと感じるというならば元々、体質がロングスリーパーであると考えまれます。

ロングスリーパーの性質や特徴!

先ほども言いましたがロングスリーパーとは睡眠時間が長い人をいいます。

何時間なのかという、決まりは特にないですが、一般的には9時間以上と言われており、アメリカの研究機関では10時間以上とされいます。

だから9時間以上の睡眠がないと焦りを感じます。

ロングスリーパーは毎日9時間以上の睡眠時間をとらないと睡眠不足を感じてしまいます。

ひとそれぞれの最適な睡眠時間が異なるように、睡眠時間が9時間以上ないとダメという、個人の特徴の
一つと言えるでしょう。

ロングスリーパーはその人にとって必要な睡眠時間をとることが出来れば日中の活動に支障はなく、健康に過ごしている事もあります。

睡眠障害の一つに「過眠症」があります。

過眠症とは、十分な睡眠時間を確保しても日中に強い眠気を感じる、健康な人でも、居眠りをしてしまう、日中、眠気がやってくる事がありますが、過眠症による眠気は通常の眠気とは違い、運転していても、会議中も、意思と反して居眠りをしてしまうのです。

ロングスリーパーと過眠症の違いは、沢山、睡眠をとった上で日中、強い睡魔がやってくるかどうかって事になります。

ロングスリーパーの性格1

何事にも真摯に取り組み、強い責任感を持っていていつも最善を尽くそうと考えいます。

完璧主義者の一面を持っていて、細かい点までチェックしています。

沢山の努力を惜しますずに行動していて、なかなか休む事がないため自分を追いつめてしがちです。

まわりから見ると睡眠時間が長くだらしがないなど、誤解してみられてしまいます。

そういった他人からの評価で不安になり、ストレスが生じてしまう事も多いです。

ロングスリーパーの性格2

ロングスリーパーの人は、ストレスを受けやすい、溜め込みやすいとも言われています。

個人的な性格だけでなく、社会活動している中で、生活しにくい事が多いです。

睡眠時間を長時間作る為にストレスも多くて悪循環になってしまいますね。

時間確保はなかなかのストレスですよね。

ストレスと睡眠不足で悪循環で辛いと思います。

これはロングスリーパーが受けるストレスが、一般的な人達と比べてかなり大きなものだと考えられます。

何故なら、多くの人達と同じように生活していても、睡眠に多く時間を費やさないとならないからです。

時間確保はなかなかのストレスですよね。

ストレスと睡眠不足で悪循環で辛いと思います。

さらに短時間睡眠の方が優秀だと印象をメディアが世の中に与えることでストレスの要因の一つとなっています。

ロングスリーパーの性格3

何事にも細部に至るまで吟味して、即断即決が出来ず、精査したがる性格でその為の手間は惜しみませんが、失敗を恐れる余りに不安感に追い込まれてしまいます。

周りを尊重しようとして、協調性を持ちますが、自分の意見は蔑にしてしまう傾向にあります。

多くのストレスは、自我を抑えてしまったせいでいつもを抱え込んでしまいます。

自分の意見を伝えていないことで、全体の決定においても本当にそれで良かったのかと言う疑問が頭の中に浮かんでしまう事によって不満がつのりストレスになっていきます。

かなり悪循環でストレスが蓄積しそうですね。

ロングスリーパーの性格4

性格の一部に内向的な部分あり、自分の意見を他人に伝える事が苦手になってしまい自分の中に押さえ込んでしまいます。
何かで悩み、どうにか発散しようとしますが、それ自体も苦手なタイプが多く、その結果、自分自身で自分を追いつめてしまい精神的に辛くなったり、多大な疲労感を抱えてしまいます。
疲労感とストレスで、長時間の睡眠に陥り疲労から逃れようと、不調から回復しようとします。
それでも蓄積している悩みも解決されていない場合が多いので、更なるストレスの原因になっていきます。

ロングスリーパーと言われる世界中の歴史的有名人

シェークスピアやアインシュタイン、ミハエル・シューマッハも非常に頭脳が高速回転する時があり、
その際は脳に過度の負担がかかり、睡眠が長く必要だそうです。

奇抜なアイデアをひねり出す作業も、物事を深く考えて進めようとしている為、集中力も使って疲労感が大きい
です。

尋常じゃない努力が必要になります。
ましてや常人では考えもつかない創造性に富んだ思考回路を持ち合わせていて、沢山の論点を積み重ねて構築していきます。

ミハエル・シューマッハの場合は、スピードレースで、細かい計算と運転技術を駆使した上で命の危険と計り知れないプレッシャーと戦いながら車を操っていたと言う、常人では有り得ない脳の使い方をしていた筈なのです。

ロングスリーパーの性格5

ストレスを溜め込みやすくて中々うまく発散する事が苦手な人が多くて心を病んで精神疾患を患ってしまう可能性が高いという特徴があります。

ロングスリーパーの人が無理をして睡眠時間を減らしてしまうと、睡眠不足が借金のように蓄積して睡眠負債となります。

体調のバランスを崩して健康を害してしまうこともあります。
睡眠不足が続くと疲労も蓄積して、心身共に辛いですね。

ロングスリーパーの辛いところであります。

目覚まし時計とベッド

ロングスリーパーの有名人

アインシュタイン 10時間
タイガーウッズ 10時間
ミハエル・シューマッハ 10時間
水木しげる 9~12時間

ショートスリーパーとロングスリーパーの比較まとめ

ここまで2種類の睡眠タイプをみてきました。

それぞれ生活に障害がある事が分かりました。

小さい事から大きな事まで色々ですが、どちらも一生うまく付き合っていくしかないのだろうと思いました。

もしも、身近にショートスリーパーの方がいるなら明るくて前向きな楽しい人ではないかなと思います。
そんな方が近くにいるなら是非とも友人以上の大切な関係になってみたいです。

また、ロングスリーパーの方の場合は、信頼してる人や大切な人でないと逆に、自分がロングスリーパーだと話せないかもしれないですね。

性格的にその事情を打ち明けるのは難しかもしれません。

今はロングスリーパーの事情や性質などが分かったので、内気だったり、落ち込みやすい人や、孤独になりがちな人がいたら、少しは話を聞いてあげたいなと思いました。

話を聞いたからといってロングスリーパーが治る訳ではないですが、性格的に抱えてしまう感情を少し和らげて上げるお手伝いは出来るかもしれないです。

けれど、ショートスリーパーも、ロングスリーパーも、度を超えると精神科や睡眠障害などとして医者に診て貰った方が良いかもしれませんね。

一人で悩んだり抱えてしまうと悪循環だなと思いました。

ちなみにですが、わたしはもしかしたショートスリーパーかもしれません。

考えてみたら早く寝るほど、いつもより早く目覚めて、かつ体調が良いように感じます。

今回、自分の睡眠も考えてみたのですが、睡眠時間は5時間くらいです。

特に今は支障を感じていないので問題視しないでおきます。

それと日本人の半数がショートスリーパーになりうるという研究結果も出ているそうです。

これを機会に、ご自分の睡眠がどのような種類なのか、生活や性格にどんな影響が出ているのか考えてみるのも楽しいかもしれませんよ。

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