サウナハットが禁止されている理由!サウナでのマナーとは?

最近じわじわと増えている、「サウナハット」をかぶる人。

サウナハットは髪に気を使っている方の必須アイテムとなりつつあり、年々サウナハットを身に付けている人を見かけるようになりましたが、サウナハットを禁止している施設もあるって知っていますか?

今回の記事では

・サウナハットが禁止されている理由や注意点

・サウナハットをかぶるメリット

などについてご紹介いたしますので、知っておきたいサウナでのマナーを知りたい方は、是非参考にしてみてくださいね。

目次

サウナハットが禁止されている理由とは?

施設側でサウナハットを禁止にしているのは、「衛生的な理由から」のようです。

また、こういったこと以外に考えられるとすれば、「サウナハット利用者のマナー」でしょう。

具体的に、次のような理由があります。

・浴室内のいたるところに繊維が落ちる

・サウナハットの繊維が排水溝に詰まる

・水風呂にサウナハットのウールが入ってしまうと衛生的に問題がある

以下、「禁止理由」や「注意点」を詳しく説明していきますね。

禁止理由

サウナハットは頭や髪を、熱・乾燥から保護してくれるものですが、素材はウール100%で作られているものが多いようです。

そんなサウナハットが禁止されている主な理由としては、「素材のウールが、浴室内に入ってしまうから」「サウナハットの繊維が排水溝に詰まってしまうから」といったことが考えられます。

確かに、あちこちに繊維が落ちていたり、排水溝が繊維で詰まってしまうとなると、衛生的に問題がありますね。もちろんサウナハットを浴室内や洗い場で洗うのはやめましょう!

注意点

日本の公衆浴場では原則、浴槽にはタオルも入れないのがマナーですね。サウナハットをかぶったまま水風呂に入ったり、場所を問わずサウナハットを洗ったりする人がいれば不快に思われることになります。

こういったことを懸念、もしくはクレームがあって禁止にしている施設もあるかもしれませんね。

サウナハットを持参する人は増えてきていますが、まだまだ主流ではありません。そのためサウナハットをかぶっているだけで目立ち、その人の行動ひとつひとつが他の人にとっても気になるでしょう。

禁止されていない場合でも周りの気持ちに配慮したり、「注意されたら脱ぐ」、という柔軟さも必要です。

「サウナハットをかぶっている人はマナーが悪いから迷惑だ」なんて思われないように、普段以上にマナーに気を付けてくださいね。

サウナハットをかぶると、嬉しいメリットがたくさん!

「サウナで髪がパサパサになった」という経験がある人も多いのではないでしょうか?

高温、低湿度により、発汗を促すことがサウナの魅力ですが、一方で、髪に含まれる水分が奪われ、髪が痛む原因になります。また、髪はサウナの熱でもダメージを受けます。

そのため、サウナハットは髪に気を使っている人の必須アイテムとなりつつあります。

以下、サウナハットをかぶる「メリット」をピックアップしてみました。

メリット

〇頭皮や耳を守る

サウナハットで頭皮や耳を覆うことで、熱による直接的なダメージを軽減することができます。

また、耳と目を覆うようにサウナハットをかぶることで、目がダメージを受けることも防いでくれるので、サウナで「目が痛くなる」という方にもおすすめです。

さらに、サウナハットが少し濡れた状態でかぶれば、乾燥から守る効果が高まりますよ。

〇のぼせにくい

暖かい空気は上にのぼる習性があります。そのため、体よりも頭の方が熱い熱波にさらされます。

その点、サウナハットをかぶると、「頭が熱くなりすぎてのぼせる」といったことを防いでくれます

〇意思表示もできる

「サウナ中は自分だけの時間として静かに過ごしたい」という場合は、サウナハットを深めにかぶり、「一人の世界に浸るから声を掛けて欲しくないです」と意思表示をすると無駄に会話をしないですみますよ。

お気に入りのサウナハットをかぶることで、人見知りな人でも周囲と適度な距離感を保ちつつ、おしゃれも楽しめそうですね。

〇持ち運べる

サウナハットは折りたたんでしまえばコンパクトになるので、タオル感覚で持ち運ぶことができます。

サウナハットなしでは、髪のパサつきや耳と頭皮の痛みを感じてしまうという人は、持ち運びが面倒でも持参することをおすすめします。

まとめ

サウナハットをかぶることで「施設の方に掃除の負担をかける可能性がある」ということは自覚しておきましょう。

そもそもウール素材のものは、タオルと違い「繊維が落ちやすい」という点があるので、タオルを頭に巻いて入るか、リネン(布)素材のサウナハットを選ぶなどするとスマートです。

「ちゃんと周りに配慮してかぶっていますよ」という雰囲気を出すというのもポイントだと思います。

施設のルールに従い、サウナハットを禁止されていない施設でもマナーを守って、快適にサウナを楽しみましょう!

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