マイナンバーカードの電子証明書デメリット6選!電子証明書の必要性とは?

マイナンバーカードの「電子証明書」には、メリットだけでなく、デメリットもたくさんあるといわれています。

そもそも、「その証明書は一体どのようなもので、何ができるのか?」と聞かれても、すぐに答えられないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、電子証明書について自分なりに調べてみました。

今回の記事では、

・電子証明書のデメリット・メリット・必要性

・オンライン上で使う電子証明書とは

・よくある疑問・質問

などについてご紹介いたしますので、電子証明書が必要かどうか知りたい方は、是非参考にしてみてくださいね。

目次

マイナンバーカードの電子証明書デメリット6選

電子証明書は、便利な反面、「紛失」や「盗難」、「暗証番号の管理」などに不安を感じて、手続きを迷っているという人も多いのではないでしょうか。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:セキュリティのリスク

オンライン上で使用するため、なりすましなどセキュリティ上のリスクが発生します。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:トラブルのリスク

マイナンバーカードの紛失や盗難など、トラブルに巻き込まれるリスクがあります。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:暗証番号のロック

署名用電子証明書は誤入力5回、利用者証明用電子証明書は誤入力3回で、暗証番号がロックされてしまいます。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:暗証番号の再設定

暗証番号がロックされると、市区町村の窓口で「暗証番号の初期化」と「再設定の手続き」を行わなければなりません。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:定期的な更新

有効期限5年間となっているので、使い続けるには、忘れずに更新し続けなければなりません。

●マイナンバーカードの電子証明書デメリット:再発行の手続き

住所や氏名、性別が変わるなど、記載内容に変更があれば、再発行の手続きをする必要があります。

オンライン上で使う電子証明書とは?

電子証明書とは、電子契約などの手続きの際に、「本人確認」をするためのもので、「印鑑証明書」の役割をします。

●発行方法

印鑑証明書は市区町村の窓口で発行しますが、電子証明書は「認証局」という機関から取得します。

取得方法は、ICカードに格納する方法(カードリーダーに読み込ませて使う形態)とファイルで取得する方法(直接パソコンなどのデバイスにインストールして使う形式)の2つがあります。

なお、電子証明書は原則格納されることになっているので、必要性を感じなければ、マイナンバーカードの申し込みの際に申告しましょう。

●なぜ信用できるのか

電子証明書とは、信頼できる第三者(認証局)が、「間違いなく本人であること」を電子的に証明するもので、書面取引における「印鑑証明書に代わるもの」といえます。

電子証明書の必要性

インターネット上で契約書や請求書などのやり取りをする「電子契約」が増えつつありますが、そこでは「押印」はできません。

そこで、「印鑑証明書」に代わり、申請時に本人であることを証明するために使用されます。

セキュリティを保持し、オンライン上で「本人証明」を行うために、必要なものであるといえます。

マイナンバーカードの電子証明書メリット4選

これから、電子証明書を搭載することによるメリットを4つご説明します。

●マイナンバーカードの電子証明書メリット:役所に行かなくてもよい

たとえば住民票も、電子証明書さえあればコンビニのマルチコピー機から取得できます。

●マイナンバーカードの電子証明書メリット:確定申告の簡略化

e-Taxを利用するためには、事前に税務署長へ届出をし、ID・パスワードの通知を受け、これらを管理・入力する必要があります。

しかし、電子証明書を使えば、確定申告の際でも税務署に出向かなくても、オンラインで申告できます。

●マイナンバーカードの電子証明書メリット:マイナポータルが使える

政府が運営する「マイナンバーのポータルサイト」であるマイナポータルを利用すると、

・行政機関が持っている「自分の情報」を確認できる

・公金の決算を、クレジットカードなどで行える

・各自治体における、「子育てサービス」の検索や、オンライン申請ができる

などのメリットがあります。

そしてこのマイナポータルを利用する際にも「電子証明書」が必要となります。

●マイナンバーカードの電子証明書メリット:自治体ポイントが貯まる

自治体のボランティアなどに参加すると、「自治体ポイント」がもらえます。

このポイントは「地域の美術館・博物館・商店」や、バスなどの「公共交通機関」で使えるほか、オンラインショップを通して全国の特産品と交換してもらうこともできます。

マイナンバーカードの電子証明書デメリット:よくある疑問・質問

ここでは、「よくある質問や疑問」をピックアップして答えてみますね。

●マイナンバーカードの電子証明書が期限切れ?

電子証明書は期限が切れても、身分証明書として使用できます。

また、無料で再発行することが可能。

●マイナンバーカードの電子証明書の更新方法とは?

「有効期限通知書」と「マイナンバーカード」を持参し、自身の住民票がある市区町村の窓口で申請します。

●マイナンバーカードの電子証明書って2種類あるの?

・利用者証明書用電子証明書

インターネットのウェブサイト等にログインする際に利用し、「利用者本人であること」を証明します。

・署名用電子証明書

インターネット上で、電子文書の作成や送信をする際に利用し、「利用者本人が送信したものであること」「データが改ざんされていないこと」を証明します。

まとめ

電子証明書とは、印鑑における「印鑑証明書」に相当します。

また、電子証明書は便利な反面、デメリットは多々あります。

たとえば、「5年毎の更新手続き」「セキュリティのリスクや紛失・盗難のリスク」「暗証番号を忘れるとロックされ、初期化と再設定の手続きする必要がある」など。

メリットだけでなくデメリットもあらかじめ知っておくと、必要な対策が取りやすくなるでしょう。

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