《キムナムジュン名言集》BTSリーダーRMのやさしいカッコいい言葉まとめ！【永久保存版】

「誰かが夢を実現したら、それはもうひとつの夢になる。僕はそんな人間になりたい。僕はみなさんの夢でありたい」

「疲れても、少し我慢して走っていこう。人々が想像できなかったそれのために一人よりも一緒に、一緒によりも共に、共によりもそばに」

「愛を与えることができる人は、より大きな愛をもらうことができる」

そして、「生きよう。どうせならカッコよく。人生は予測不能で不確かなものですが、だからこそ生きる価値があり、楽しいものである」とも語っています。

彼にとって、ARMY（BTSのファンのこと）は灰色であり、灰色は全てを含んでいると考えているそうです。

彼はまた、「変えられる物は変え、変えられない物は変えなくていい。出来ることをやればいい」とも言っており、

自分たちの存在や音楽が誰かにとって少しでも痛みをやわらげられるなら、それだけで彼らの存在価値があると考えています。自分自身を受け入れ、愛する努力をすることで、人生の失敗や過ちを乗り越えることができるのです。

過去の自分も、現在の自分も、そして目指す未来の自分も、全てが自分自身なのです。

過ちも間違いも、それが未来を築く材料となる星の輝きとなっています。

自分の名前や信念、ストーリーを語り、自分を表現することで、自分の存在を確かめ、自己価値を見出すことができます。

音楽は言葉の上にあると言いますが、若い頃は悲しみが全てだと思っていましたが、年を重ねるうちに違う考え方もあることに気づきました。

ARMYは、学び舎であり、夢であり、幸せであり、翼であり、宇宙であり、花様年華です。

この広がり続ける宇宙の中でも、私たちの心のつながりが失われることはないでしょう。

時に、ネット上に残る自分の足跡に鳥肌が立つことがありますが、それは自分を前進させるモチベーションにもなります。

男性や女性であるべきというラベリングは、時代遅れであり、過去の固定観念にとらわれる必要はないのです。

私たちの意図は物事を破壊することではなく、むしろポジティブな影響を与えることを望んでいます。

現代では、そうしたラベリングや制約がない時代を生きていると感じます。

BTSについて、なぜ彼らが人気なのか、なぜさまざまな人種のファンを持つことができるのか、とよく質問されます。

答えは常に異なりますが、私は台風の目にいる間はわからないと感じています。

台風が過ぎ去った後、正しい答えが見えてくると考えています。

おそらく、終わりがあるから始まりがあるのだと思います。

照明がとても明るいです。時折、照明の重さを実感します。

今の瞬間が、将来の目標に向かうための道であればいいですね。