吉岡里帆の大学時代のエピソードが凄すぎる?転学?偏差値は? また学生時代の写真がかわいい?など徹底調査!についてお伝えします。
吉岡理帆さんは、1993年1月15日生まれの30歳(2023年6月現在)。
京都府出身です。
このCMに出ている可愛い子と説明するとピンとくるかもしれませんね。
「宝くじ」、「綾鷹」「レノア ハピネス」などたくさん出演されています。
個人的には、「綾鷹」のしとやかな京女っぽい姿と
「宝くじ」のはじけた感じのギャップが好きです。
宝くじのCMは、毎回楽しみにしています。
どん兵衛キツネも可愛かったですね。
こんな可愛い吉岡さん実はとてもストイックな方のようです。
覗いてみましょう。
吉岡里帆の大学時代のエピソードがすごすぎる!?
吉岡理帆さんは、書道家を目指すべく”京都橋大学”に入学しました。
迷った後に、演劇を目指す決意をしました。
しかし、大学は転学し5年かけて卒業されています。
東京の俳優養成所に通うため、いくつものバイトを掛け持ちし交通費を捻出。
しかも、バイト終了後の夜行バスで東京ー京都を往復していたそうです。
京都橘大学時代のエピソード①:インディーズドラマに初出演
吉岡理帆さんは、高校時代に「天地明察」のエキストラとして出演したことがあったそうです。
たまたま、人手が足りないことで声がかかったということです。
「天地明察」冲方丁の小説を映画化したものです。
主演には、岡田准一さん。
キャストは、宮崎あおいさん、中井貴一さん、松本幸四郎さんなどが出演されていました。
エキストラとはいえ、このような撮影を目の当たりにすれば、かなり心揺さぶられてたと思います。
この時のことが忘れられず、演劇に心を惹かれたそうです。
学生主体の自主映画撮影に参加し、「ショート・ショー」という映画に出演したそうです。
京都で、テレビ放送もされたそうです。
京都橘大学時代のエピソード②:東京の俳優養成所に通いはじめた
大学入学後、東京の俳優養成所に通いまじめました。
京都にも養成所はあると思いますが、東京で学びたかったそうです。
大学は、京都府内なので東京ー京都を行ったり来たりという生活をしていました。
京都橘大学時代のエピソード③:アルバイトを4つ掛け持ちしてた
京都~東京の往復交通費を捻出するために、アルバイトの掛け持ちをしていたそうです。
歯科助手、居酒屋の厨房、カフェ、ホテルのサービスなど。
これは、いつか芸の糧になりますね。
時間的に言えば、新幹線での往復が早いとは思います。
バイトが終わってから、夜行バスに乗って通っていたりと節約もしながらです。
それはもう、執念としか思えませんね。
吉岡里帆の大学時代夢が二つありもう大変!!
幼いころから、書道家になるという夢がありました。
しかし、映画のエキストラに参加したことで、演劇への強い憧れを持っていました。
幼少期からの夢プロの書道家
吉岡理帆さんは、幼いころから書道を習っていました。
なんと8段という腕前です。
このことからも、書道家になるべく、京都橋大学文学部書道コースへ進学しました。
個人的には、書道家になって少し書道を盛り上げて欲しかった気もします。
女優へのあこがれ書道の夢との葛藤
幼いころから書道家を目指していた吉岡さん。
女優という職業に強く惹かれ、養成所に入る決意をしました。
早々に、書道家を断念するのかと思うところしばらくは葛藤の日々を送られています。
女優で、実績を重ねていった上で書道家を目指すこともできるような気がしますね。
吉岡理帆さんみたいな先生なら、書道習いたいですが!
吉岡里帆が進学した大学:京都橘大学
あまり聞いたことがないと思いましたら、名前が京都橋大学に変更されていました。
以前は、橋女子大学という名前で私立の女子大でした。
2005年に男女共学となり、名前を変えたようです。
2023年度の偏差値は、40.0-52.5となっています。
一番高い 52.5は看護部です。
京都橘大学文学部の偏差値は「49」
吉岡理帆さんは文学部に入学とのことなので、「49」あたりですね。
高校が嵯峨野高校という、京都市内ではかなり偏差値が高い学校でした。
書道コースがある大学を探すと、京都橋大学となったのでしょうか。
高校の先生には、少しランクを落として受験するとメチャ止められますが。。
信念があるので、振り切ったのでしょうね。
【4年生の時】吉岡里帆は京都橘大学から他の大学へ転学!
女優になるべく、東京の養成学校へ通学するため、転学したようです。
京都府内の大学だっとか、東京の大学だとか噂はあります。
最終的には、どこの大学か公表されていません。
【まとめ】吉岡里帆は『京都橘大学』に進学!でも卒業はべつの大学!
吉岡理帆さんは、京都橋大学に進学しました。
高校は偏差値の高い、高校であったため京都橋大学への進学はよほどの理由があったのでしょう。
自分が、先行したい書道コースのある大学を目指したものと思われます。
しかし、情熱が演劇に傾いたため転学し、5年かかって卒業したものと思われます。
中退という選択肢もあるなか、転学してまで学びたいという芯の強さに驚きます。
学生時代の吉岡里帆が可愛すぎて話題!?
子供のころから可愛かったようです。
小さい頃の画像など出回っているので、探してみてください。
可愛すぎて、整形疑惑もあったようです。
これは噂だったようです。
女性は、化粧やヘアスタイルなどで更に美しくなりますし、
内面が充実すると輝きますからね。
気になる学生時代!
中学では、吹奏楽部でアルトサックスを担当してました。
高校では、友達に誘われて軽音楽部に参加しています。
「さくらん」という名前のバンドを組み、アルトサックスを担当してました。
学生時代から美人!
学生時代どころか、幼いころから可愛かったようですね。
女優やアイドルの方は、やはり幼いころからきらめいている人が多いですね。
吉岡里帆の嵯峨野高校時代の写真が可愛い
服装なんか何を着ても、かわいさは隠せませんね。
◆吉岡里帆の大学時代の写真画像がかわいい!
右が吉岡理帆さんのようです。
まとめ
幼い頃は「書道家」を目指していました。
その影響もあるのかもしれません、女優を目指すことになりました。
映画のエキストラに参加したことで、演劇に強く惹かれることとなりました。
吉岡理帆さんのお父さんは、映像会社を経営されています。
この辺りは、父親の影響があるのかもしれません。
大学は書道家を目指すべく、「京都橋大学」へ入学しました。
女優へのあこがれも捨てきれず、葛藤を続ける日々を過ごします。
東京の俳優養成所に通い、交通費を稼ぐためにバイトの掛け持ちをします。
バイト終わりに、夜行バスで東京へ通い続け、女優というポストを手にしました。
大学も、転学し5年かけて卒業したものと思われます。
とても、可愛い顔からは想像できないくらい、自分の夢のために一生懸命進んできました。
可愛さの中にある、芯の強さが人を引き付けるのかもしれませんね。