相棒歴代シリーズの年数と相方が変わる理由とは?歴代の放送年表と相方キャストをご紹介!

相棒歴代シリーズの年数と相方が変わる理由とは?歴代の放送年表と相方キャストをご紹介!をタイトルにしてお伝えしたいと思います!

「相棒」シリーズは、水谷豊さんが演じる杉下右京を主人公とした、刑事ドラマの大人気シリーズです。

警視庁内の左遷先として扱われている「警視庁特命係」が舞台となっていますが、右京の相方は数シリーズごとに入れ替わっていて、その度に「次の相棒は誰だ!?」と話題になっていますよね。

テレビ朝日の土曜ワイド劇場の単発ドラマとして、2000年にスタートした相棒ですが、気づけば相棒も5代目となりました。

そこで本記事では、ドラマ「相棒」の歴代シリーズの年数と相方、そして、相方が変わっていく理由をご紹介していきたいと思います。

目次

相棒の歴代シリーズの年数と相方は?

ドラマ「相棒」は、20年以上続く知名度抜群の大人気シリーズです。

その歴史を一挙に紐解いていきましょう。

歴代の放送年表

シリーズ放送期間相棒
土曜ワイド劇場2000年06月03日~2001年11月10日(全3回)亀山薫(寺脇康文)
season12002年10月09日~2002年12月25日(全12回)
season22003年10月08日~2004年03月17日(全21回)
season32004年10月13日~2005年03月23日(全19回)
season42005年10月12日~2006年03月15日(全21回)
season52006年10月11日~2007年03月14日(全20回)
season62007年10月24日~2008年03月18日(全19回)
season72008年10月22日~2009年03月18日(全19回)亀山薫→神戸尊(及川光博)
season82009年10月14日~2010年03月10日(全19回)
season92010年10月20日~2011年03月09日(全18回)
season102011年10月19日~2012年03月21日(全19回)
season112012年10月10日~2013年03月20日(全19回)甲斐亨(成宮寛貴)
season122013年10月16日~2014年03月19日(全19回)
season132014年10月15日~2015年03月18日(全19回)
season142015年10月14日~2016年03月16日(全20回)冠城亘(反町隆史)
season152016年10月12日~2017年03月22日(全18回)
season162017年10月18日~2018年03月14日(全20回)
season172018年10月17日~2019年03月20日(全20回)
season182019年10月09日~2020年03月18日(全20回)
season192020年10月14日~2021年03月17日(全20回)
season202021年10月13日~2022年03月23日(全20回)
season212022年10月12日~放送中亀山薫(寺脇康文)

初期を除いて、10月~03月の下半期に、毎年欠かさず放送されている相棒。

こうして見てみると歴史を感じますね…。

シーズンを重ねるごとに、特命係も変化していきました。

では何故、杉下右京の相棒は変わるのでしょうか?

その理由をご紹介していきます。

相棒の相方が変わる理由とは?

「特命係」杉下右京の相方も、現在では5代目です。

初代相棒の亀山薫(寺脇康文)がまさかの5代目に返り咲き、話題になりましたよね。

亀山薫→神戸尊→甲斐亨→冠城亘→亀山薫と変化していきましたが、それは何故なのでしょうか。

歴代の4人の相棒の役柄と、変わった理由を見ていきましょう。

【初代相棒】 亀山薫(かめやまかおる)/寺脇康文

根が真っすぐで曲がったことが嫌いな、シリーズ1の熱血漢。

右京には「腰は重いが口は軽い」と言われていました。

もともと捜査一課の刑事でしたが、失態を犯してしまい特命係に配属されます。

初めのうちは、特命係から捜査一課へ戻ることにこだわっていた為、右京ともよく衝突していました。

◎辞めた理由

高校時代の親友が殺害され、親友の妻に夫の死を知らせるために海外へ渡航します。

そこでの出会いを通じ、親友が行っていたボランティア活動を引き継ぐことを決め、依願退職しました。

一番対照的な二人で面白かった

軽快なやりとりが自然で、右京さんとの相性も良かった

亀山役の寺脇康文さんの相棒卒業は、水谷豊さんが寺脇さんを思っての事だったそうです。

寺脇さんは6年間出演しましたが、その間の映画が良い成績となったこともあり、水谷さんが寺脇さんの活躍の幅を広げるチャンスだと感じ、主役の出来る仕事を勧めたそうです。

【2代目相棒】 神戸尊(かんべたける)/及川光博

神戸は、表向きは不祥事で特命係へ左遷という形でしたが、実は右京の監視役としてスパイ活動を任された人物。

キザでクールで自信家な性格で、初めは右京から煙たがられてもいました。

その後は信頼関係を築いていきますが、負けず嫌いがゆえにたびたび右京と対立し、やり込められてムキになる…そんな役柄です。

◎辞めた理由

ある殺人事件の捜査中に右京と対立します。

最終的には右京に信念を曲げさせられ、罪悪感から特命係を去ろうとしますが、右京になだめられて留まります。

しかし、上層部の思惑により警視庁長官官房付への移動を余儀なくされた為、結局は特命係を去ってしまいました。

シリーズで唯一、警察官を退職することなく、後に甲斐亨や冠城亘とも対面しています。

知的ながら少し抜けていて、好感の持てるキャラクターだった

顔に感情を出さない個性が面白い

神戸役の及川光博さんは、歌手活動をしている為スケジュール調整が難しく、当初の契約通り3年での降板となったようです。

【3代目相棒】 甲斐亨(かいとおる)/成宮寛貴

甲斐は、ノンキャリアで警視庁に入庁し、交番勤務を経て、中根警察署に配属。

右京から直々に引き抜かれ、特命係に配属。

シーズン1年齢の若い相棒です。

感情的で言動が荒っぽく、血の気も多い為、右京が止めに入ることもしばしばですが、不正を嫌う正義感に満ちた素直な人物です。

しかしその正義感から、最終回には衝撃の結末を迎えます。

◎辞めた理由

親友の妹が殺される事件をきっかけに、法の裁きを免れた犯罪者を制裁する為「ダークナイト」として活動していた亨。

特命係に勤務しながらも、2年間に渡って犯行を行っていました。

最終的には右京に突き止められて逮捕、警視庁を懲戒免職となります。

逮捕後は、父であり警察庁次長の甲斐峯秋の計らいで、「実況見分」の名目でイギリスへと旅立ちました。

色っぽくておしゃれな佇まいが、他の相棒には無いところ

好青年の印象がある

甲斐役の成宮寛貴さんの相棒出演は、当初は2年の契約でした。

しかし、水谷豊さんやスタッフの要望により、3年5か月の出演となりました。

【4代目相棒】 冠城亘(かぶらぎわたる)/反町隆史

冠城はシリーズで唯一、警察官の経歴を持たない、法務省出身の人物。

ある事件をきっかけに右京と知り合い、解決後もそのまま特命係に残ることに。

その後法務省を退官し、自ら志願して特命係へ再び配属となります。

掴みどころが無く飄々としていて、おどけた軽口や芝居がかった仕草をするコミカルな性格。

右京に対しても全く物怖じせず、フランクに接していました。

その一方で、頭脳明晰で優秀な一面があり、右京からも信頼されています。

◎辞めた理由

法務省時代の上司より、公安調査庁への転籍を打診され承諾し、警視庁を退職となりました。

息の合ったコミカルな演技とかっこ良さを兼ね備えている

右京さんを引き立てる演じ方がとても良い

冠城役の反町隆史さんですが、自身でseason20での卒業を決めたそうです。

相棒シリーズは1シーズン7か月に渡って撮影があり、その過酷な状況で7年も続けてこられたこともあり、水谷豊さんやプロデューサーが反町さんに判断を委ね、卒業ということになったようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

相棒シリーズの歴代の相方は、能筋系と知的系が交互に繰り返されています。

その為、相方が変わるたびに、右京との新しい化学反応を見ることが出来て、面白いですよね。

相棒シリーズは、変わらない安心感と、変わっていく新鮮さを兼ね備えたドラマです。

20年以上も続く人気作となったのも頷けますね。

これからも変わらず、特命係の活躍を見届けていきましょう!

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