ごぼう茶を飲みつづけるとどうなった?効果が出るまでの期間や副作用、効果的な飲み方とは?

食物繊維を多く含み、古くから身体に良いとされているごぼう。

代表的なきんぴらごぼう、豚汁や筑前煮、素揚げや唐揚げなど、調理法もさまざま。

ごぼうはスーパーやコンビニのお弁当やお惣菜でも、手軽に口にすることができる食材です。

そんな中、昨今自分でも手軽に作ることができる、ごぼう茶の健康効果が改めて期待されています。

ごぼう茶?といっても実際、飲みつづけるとどうなるの?期間は?副作用は?メリットデメリットは?ダイエットに効くの?効果的な飲み方は?など、いろいろ気になります。

ひとつひとつ詳しくみていきましょう。

目次

ごぼう茶は効果出るまでどのくらいかかる?

ごぼう茶というと、その名の通りごぼうで作ったお茶。

どのような効果が得られるのでしょうか?

まず、ごぼう茶の作り方と効果的な飲み方、体験談を含め、効果がでるまでどのくらいかかるのかを紹介します。

ごぼう茶の作り方は?

ごぼう茶は市販で購入することも可能ですが、御家庭で簡単に作ることができます。

手順は以下のとおりです。

①ごぼうをたわしなどできれいに洗う。

 注)きれいに洗ったあとは、ごぼうの栄養をそのまま残すため、水にさらしたり、皮をむかずそのまま使いましょう。

②ピーラーでささがきにするか、又は薄くスライスする。

③ごぼうを乾燥させる。

 自然乾燥の場合)ごぼうが重ならないように広げ、天日干しで1〜2日乾燥させる。

 電子レンジの場合)耐熱容器にラップをひき、その上にごぼうを広げる。そのまま約2分ほど加熱。水分が残っているようだったら、フライパンで炒って水分を飛ばす。

ごぼう茶の効果的な飲み方とは?

ごぼう茶の効果を早く体内に吸収するには、空腹時がよいとされています。

朝の食前や夜就寝前など、身体に食べ物があまり残っていない状態で飲むのが効果的です。

ごぼう茶を飲み続けるとこうなった(体験談紹介)

ごぼう茶を実際飲み続けると、どんな感じになるのでしょう?

・免疫力がついたのか風邪をひかなくなった。

・身体がぽかぽかしてきて、冷え性が改善されてきた。

・お通じが良くなった。

・お肌のキメが良くなった気がする。

・むくみにくくなった。

など、その感想はさまざま。

個人差はありますが、なにかしらの変化を感じた人が多いようです。

便秘解消は当日中の効果も期待できます。

尚、一日の摂取量ですが、コップ1〜5杯が推奨量ということです。

ごぼう茶のデメリットは?

古くから薬効も高く健康に良いとされているごぼうですが、ごぼう茶のデメリットも詳しくみていきます。

以下のアレルギーや持病のあるかたは、医師に相談してから摂取するようにしましょう。

・キク科アレルギーのあるかた(ごぼう=キク科のため)

・女性ホルモンの持病があるかた(ごぼうに含まれるアルギニンが女性ホルモンの分泌をうながす可能性があるため。)

ごぼう茶の副作用とは?腎臓に悪い?

ごぼうに含まれる成分、サポニンというポリフェノールは、悪玉コレステロールを分解排泄させる作用があります。

摂取量によって個人差はありますが、胃痛・下痢・口の乾き・眠気・肌トラブルなどの症状が報告されています。

飲んでいて気分が悪くなったり、普段とは違う違和感を感じたら、すぐ中止してください。

尚、ごぼうには多くのカリウムも含まれています。

腎臓病の方は尿とともにカリウムを排泄することができませんので、飲むのを控えてください。

ごぼう茶のメリットは?

ここからは、ごぼうに含まれる代表的な成分を確認しながら、ごぼう茶のメリットについてご紹介します。

「イヌリン」水溶性食物繊維であるイヌリンは、腸内環境を整えてくれる働きがあります。

そのほか、肝機能向上作用、利尿作用、血糖値降下作用なども期待できます。

「サポニン」コーヒーやお茶に含まれる苦味成分で、抗酸化作用や免疫力向上に役立つとされています。

「ポリフェノール」植物が光合成をおこなうときに作られる色素や苦味の成分で、その種類は5000種類以上あると言われています。

ごぼうには、ポリフェノールであるタンニン、クロロゲン酸、アルクチゲニンが含まれており、強い抗菌力と抗酸化作用により、風邪予防・老化予防が期待できます。

ごぼう茶にはカフェインは入っている?

ごぼう茶にはカフェインは含まれていないので、寝る前でも安心して飲んでいただけます。

尚、持病をおもちのかたや妊娠中・授乳中の女性など、気になる方は、かかりつけの医師に相談してください。

ごぼう茶 よくある質問と回答

このようにさまざまな成分により、いろんな効果が期待されているごぼう茶ですが、そのほかどのような質問が寄せられているのでしょうか。

よくある質問と回答をみていきましょう。

ごぼう茶の1日に飲む量は?

一日の摂取量は、1~5杯が推進量ということです。

ごぼう茶で何キロ痩せる?

飲み続けて一か月、便秘が治って、約1〜2キロ減量に成功。」

「一か月ぶりに体重計にのったら、3キロ痩せていた。」

「飲み始めてから、体重が増えなくなった」

など、飲み続けて一か月すぎたあたりから、痩せたことを体感した口コミが多いようです。

ごぼう茶ダイエットはいつ飲むのが良い?

まずダイエットを目的とした場合、食べ過ぎを軽減させるため、毎食前の空腹時に飲むのが良いそうです。

そして起床後すぐ飲むと、腸が刺激されて便秘改善のよいきっかけとなります。

さらに就寝前に飲むと、寝ている間の腸における善玉菌を増やす活動を助けてくれるので、ダイエットには効果的のようです。

ごぼう茶は何に効くのか?

ここまで成分やその効果をみてきましたが、ごぼうはそもそも本来、薬草として中国から日本に伝わってきた野菜です。

乾燥焙煎させたことで体内への吸収力を高め、身体の健康維持、さらにはアンチエイジング効果も期待できます。

まとめ

○ごぼう茶を飲み続けるとどうなった?以下の効果が期待されます。

 ・便秘解消

 ・肥満改善

 ・大腸がん予防

 ・利尿作用により、むくみ改善防止

 ・風邪予防

 ・動脈硬化改善

 ・高血圧改善

 ・肝機能向上促進

 ・基礎代謝アップ

○効果が出るまでの期間

 ・おおよそ1ヶ月以上飲み続けると、変化を実感するケースが多い。

○副作用 

 ・持病、妊娠中、授乳中は、かかりつけの医師に要相談。

○効果的な飲み方

 ・空腹時が好ましい。

このようにいろんな効果が期待されるごぼう茶。

ご自分の生活スタイルに合わせて、ごぼう茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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