加湿器を使っても喉が痛くなる?!逆に喉が痛い原因はエアコン?それともカビ?朝起きたときに喉が痛い原因は?

マスクの男性

加湿器を使っても喉が痛くなる?!逆に喉が痛い原因はエアコン?それともカビ?朝起きたときに喉が痛い原因は?をタイトルにお伝えしたいと思います。

12月に入り、本格的に寒くなってきました。

そうなると気になるのが「乾燥」です。

乾燥すると、風邪などの病気にかかりやすくなるため、加湿器を使い、しっかり加湿したいところです。

ですが、その加湿器の使用で「逆に喉が痛くなっているような…?」と感じている方もいるようです。

どういった原因があるのか、調べてみました!

目次

加湿器を使っても喉が痛くなる?

「加湿器を使っているのに、効果が感じられない」「むしろ、加湿器の使用で逆に喉が痛くなっているような…?」とお悩みの方もいらっしゃるようです。

原因として「加湿不足」「カビ」などがあげられます。

また、そのほかにも原因がある可能性もあります。

加湿器を使用しているけど、加湿不足になっている?

原因はエアコン?

エアコンを使用すると乾燥状態になりやすいため、加湿器とのバランスが重要です。

空気中の水分は、温度が上がれば上がるほど、含まれる数も増えていきます。

エアコンの風は暖かいですが、水分は含んでいません。

そのためエアコンを使うと温度はあがり、空気中に含める水分の上限も上がりますが、湿度はそのままです。

そうすると、上がる温度に対して、湿度の割合が少なくなります。

この状態になると、肌などから水分が蒸発しやすくなるため、乾燥を感じるのです。

理想の湿度は、40~60%と言われています。

エアコンで温度をあげすぎると乾燥につながりますから、加湿器の性能をみながら、40~60%程度の湿度になるよう調節しましょう。

その加湿器、部屋の広さにあっている?

加湿器の性能が、部屋の広さとあっているかどうかも重要です。

加湿器には「適用床面積」というのが定められています。

例えば「10畳以上」、「木造和室:6.4平方メートル」といった風に、適した部屋の広さが表示されています。

加湿器を購入する際は、使う部屋の広さを確認しましょう。

加湿しているのに、逆に喉が痛い…原因はカビ?

カビが原因の場合も色々な可能性が考えられますが、「加湿器内にカビが発生している」場合と、「加湿器以外にカビが発生している」場合があります。

加湿器内にカビが発生している

加湿器のお手入れが不十分な可能性があります。

例えば、毎日水を取り替えていない、水道水を使用していない、掃除が不十分などです。

また、加湿器の種類によっては、そもそも雑菌やカビが発生しやすいものもあります。

メーカーや機種によってさまざまですが、一般的に「超音波式」は発生しやすいと言われることが多いです。

逆に「スチーム式」「ハイブリッド式(加熱するもの)」「気化式」は発生しにくいと言われています。

また、加湿器を購入する際は「抗菌」などの表示があるかどうか、チェックしてみるのもいいと思います。

加湿器以外にカビが発生している

あまりに加湿された状態になると、カビやダニなどの原因になります。

一般的に湿度が60%以上になると、カビなどが繁殖しやすいと言われています。

冬って、窓が結露していることがありますよね。

室内の温められた空気が、窓の近くで冷やされ、それが水分となっています。

そうした結露を放置しておくと、カビが生えやすくなります。

窓近くのカーテンや、場合によっては壁・家具などにカビが生える可能性もあります。

そのほかの原因

身体の水分不足

加湿器というのは「使うことで空間を潤し、肌から水分が蒸発するのを防ぐ」ことには有効です。

しかし「加湿器からでた水蒸気で身体が潤う」ものではありません。

むしろ、例えば肌にふれた水蒸気が蒸発する際、もともと肌にあった水分も奪ってしまうので、余計に乾燥してしまいます。

加湿器を使用しているから大丈夫…ではなく、きちんと水分補給をし、身体や喉を潤すことが大切です。

口呼吸・口を開けている

鼻呼吸の場合、吸った空気は鼻腔という場所で温められ、適度に加湿されます。

ですが口呼吸の場合は、温められることも加湿されることもなく、そのまま入っていってしまうのです。

いくら加湿器を使用していても、口呼吸や口が開いている状態になっていれば乾燥してしまい、喉の痛みの原因になります。

朝起きたときに喉が痛い原因は?

朝起きたときに喉が痛い原因としては、口を開けて寝ている、身体の水分不足、夜間の加湿不足などが考えられます。

睡眠中口を開けてしまっている場合は、マスクをして寝るなどの対処法があげられます。

身体の水分不足を防ぐためには、寝る前にコップ1杯ほど水分をとるのがよいでしょう。

また、夜に暖房を使う場合は、加湿器も一緒に使用しましょう。

逆に、暖房を使わない場合は、加湿器の使用は控えましょう。

暖房を使わないと温度が上がらないため、空気中に含める水分量が下がります。

その状態で加湿をしつづけると、結露につながります。

喉が痛くならない、正しい加湿器の使い方は?

加湿器の正しいお手入れ

付属の取扱説明書にしたがって行いましょう。

タンクの水は毎日交換したり、水道水を使うことで、カビや雑菌の繁殖を抑えることができます。

使わないときは、タンクを乾燥させておくことも大切です。

加湿器の正しい使い方

エアコンを使用する際は一緒に使い、湿度が40~60%に保たれるようにしましょう。

サーキュレーターをお持ちの場合は、加湿器の横に設置すると、水分がムラなく行き渡るのでおすすめです。

加湿器を置く場所

ベストな設置場所は、部屋の真ん中になります。

逆に避けた方がよいのは、換気扇の真下・出入り口付近・窓の近くなどです。

また、あまり家電や家具の近くに置くと傷む可能性もありますので、少し離しましょう。

水蒸気の噴き出し口は、床から30センチ以上の高さが理想です。

床の方は空気が冷たいため、結露してしまう可能性があります。

まとめ

加湿器と、喉が痛くなる原因についてまとめてみました。

筆者の家では、スチーム式の加湿器を使用しています。

フィルターなどが無いタイプなので、お手入れがとてもラクです。

また、タンクの水がなくなると、自動的に運転を停止してくれる機能もあるため、夜にも大活躍です。

あなたのお家、生活にあった加湿器を選び、効果的に使用して、冬を乗り切りましょう!

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