今回は、注目を集めている兄弟お笑いコンビのドンココについてお話します。
なんと、二人は兄弟とのことです!
具体的には、どの国の血を引いているのか、また両親がどちらの国出身なのかを調査してみました!
ドンココのプロフィール
ドンココのプロフィールをお伝えしますね。
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— ドンココ/大久保 龍フォスター (@FOS0318) April 14, 2024
シン・ドンココ pic.twitter.com/XX1WPjSG4q
まず、お笑いコンビドンココは、ボケ担当の大久保裕オーサーオロナ(兄)とツッコミ担当の大久保龍フォスター(弟)の2人で構成されています。
正直、かなりモノマネさせてもらった! https://t.co/28ExZXahKE pic.twitter.com/pESj0fwFLE
— ドンココ ひろ (@olona1118) June 23, 2023
大久保裕オーサーオロナ(兄)は、1996年生まれの27歳で、趣味は不明ですが特技はボイスパーカッションやバスケで、身長は190cmで神奈川県横浜市出身、そして明治大学理工学部を卒業しています。
画像出典元:武田塾
笑神様は突然に、ありがとうございました!
— ドンココ/大久保 龍フォスター (@FOS0318) January 1, 2023
元旦から重大なお仕事やらせてもらってありがたいし撮影中はずーーっと拓さんがお話相手して下さってて終始楽しかったです!
仕事が終わったら黄色い炭酸はマスト。 pic.twitter.com/AoxejDcGut
一方、大久保龍フォスター(弟)は、1999年生まれの25歳で、趣味はゲーム、ゲーム音楽、インテリア鑑賞、食べることで、特技は不明ですが、神奈川県横浜市出身で専門学校(インテリアデザイナー科)の学歴を持っています。
ドンココ結成の秘話
ドンココは2020年に結成されたコンビで、兄のアーサーオロナが大手企業の会社員であった一方、弟のフォスターは専門学校生でしたが、兄が弟を誘ってコンビを結成しました。
コンビ名の由来は、父親であるアドゲアトゥベオバノ・オサセレから来ていますが、通常は愛称で呼ばれることが多かったようです。
ドンココは2020年7月に結成され、2020年10月にはワタナベコメディスクールに入学しました。
卒業後、2021年9月からはワタナベエンターテイメントに所属していましたが、2024年4月からはフリーとして活動しています。
M-1グランプリには2020年から挑戦し、2023年には3回戦まで進出しています。
今後もさらなる活躍が期待されるドンココに注目です。
ドンココの家族構成
このコンビの両親は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親です。
外見からもわかる通り、彼らはハーフであり、父親がナイジェリア出身、母親が日本出身であることがわかります。
5歳と2歳の頃に両親は離婚したため、父親のことをほとんど記憶していないようです。
父親は英語も話さず、ナイジェリアにも行ったことがないそうです。
ドンココはハーフ?両親は何人?コンビ名の由来がやばい!水ダウ出演のまとめ
今回取り上げたのは注目のハーフお笑いコンビ、ドンココについてです。
父親との思い出があまりないようですが、コンビ名に父親の名前を採用したことから、家族愛を感じさせるところがあります。
今後もさらなる活躍が期待されるドンココに注目です。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!